よそ者が去っても残る負の遺産 | 愛知からタワケを追放するために

よそ者が去っても残る負の遺産

これからの愛知について予想すると、よそ者が減っていけば行くほど、多分犯罪発生率も減っていくだろう。生粋の愛知県民だけになれば、昔のような犯罪率の低い愛知に戻ると予想している。犯罪発生率日本一が戦後からずっと続いた腐苦汚嘩よりも犯罪率が上がってしまって、正直見るに耐えない。全ての原因は、窮臭や凍崩愚からの流入民だ。また全国平均を下回っているにしても、昔より増えてしまった生活保護率も、よそ者が減っていくにつれて、また下がるだろう。

よそものが減っていけばいくほど、ものすごくいい方向へと向かう。早いとこ窮臭とか凍崩愚に戻ってほしい。