今、日大の田中前理事長の超ワンマンぶりとあらゆる手を使って金を集め、申告せず脱税で逮捕となんとも最高学府のトップとはかけ離れた醜態を晒しています。

本人が最も悪いのは当然ですがこんな男を祭り上げてきた組織も同罪です。

そして、この男に群がり上前を撥ねていた前常務理事、悪徳業者もすべて同罪です。

国立大学でもトップを糾弾する紛争がありますがトップの任期はそう長くなく金の問題もないと思います。

ところが私立の場合はトップが意のままに動かせる理事や評議員を選び長くその座に君臨するという例は多々あります。

この度、文科省から理事、評議員の選出にトップが好き放題にさせないよう指針を出したら反対意見が出てきています。

しかし、私大とはいえ国からの多額の補助金を得ているのですから不正防止に早急に取り組むべきです。

私立の学園にいた私としては切に望みます。

 

 

石破氏は総裁選の公約に「正直、公平」を掲げたところ多くの自民党の議員からこれは個人攻撃だという声が上がり石破氏を非難しました。

ということは安倍氏は「不正直」で「不公平」だと認めているのです。

この「不正直、不公平」な人物が我が国の総理になろうとしていますが多くの自民党の議員はどうなっているのでしょうか。

私はよく知りませんが三木元総理は「正直、公平」な人との印象があります。

しかし、自民党の議員の評判はもう一つでした。

自民党では「不正直、不公平」な人が好まれるようです。

あっ、自民党だけではありません。安倍首相がもっとも親しくしているトランプも「不正直、不公平」な男のようです。

ロシヤ疑惑、女のスキャンダルでの口封じ金などで彼は嘘を付きまくっています。

そして、彼は自分が不利になるような記事が出ると「フェイクニュース」と決めつけ嘘の上塗りをしています。

安倍氏も自分に嫌な記事を載せるマスコミを攻撃します。

本当によく似たもの同士です。

嫌ですね。

安斎氏は現在、日経新聞の「私の履歴書」に連載中ですが氏は日銀在職中、銀行の過剰融資について厳しい批判をしていたとありましたが本当に驚きです。

私が某都銀の梅田支店長在任中、日銀の考査があり安斎考査役の臨店がありました。

その時、安斎氏から梅田地区は大変発展している地区でありもっと積極的に融資を拡大すべきと指摘を受けました。

私は資金需要旺盛なのは不動産、ノンバンクであり怖くて手が出せないと言いましたが安斎氏はそれでは他行に後れを取るばかりと批判されました。

さらに、あなたの銀行は本部組織もより積極的な体制にすべきで、他行の多くが設けている「支店部」という本部を考えてはどうかと指摘がありました。

そして私の銀行も遅ればせながら「支店部」を設け私は梅田から東京支店部長に任命されました。

東京支店部長に就任して大変驚いたのは他行はノンバンク、住専、不動産の融資に狂っていました。

私はそれらは虚業であると考え推進どころか撤退すべきと主張し支店を指導しました。

ところが安斎氏は臆面もなくかっての主張の真逆を言っているのです。

バブルに狂っていたのは日銀もそうですよと言いたいです。

ちなみに当時はマスコミも狂っていました。

新聞もバブルを煽っていました。もっとひどいのはTVです。

千昌夫などの芸能人がバブルで大もうけしたのを英雄視して朝からバンバンはやしていました。

それらマスコミも後になって銀行が悪いと批判を繰り返しました。

戦前ですが朝日新聞などは戦争を煽っていたのに戦後は軍部を大批判する、同じです。

安斎氏もマスコミもよく言うよ、です。

 

山根は辞任したが解任できなかった連盟もお粗末。

特に副会長の吉森は弁護士資格を持っていながら山根の暴力団との交際を「山根が悪いことをしていないので問題がない」と言い切りました。

国を挙げて暴力団撲滅に取り組んでいるのになんという言い草でしょうか。

さらに、山根の奈良判定の証拠となる音声が公開されても吉森は「奈良を愛するあまり願望を言っただけ」と山根を擁護しました。

山根はこんな連中に担がれていたので好き放題のことができたのでしょう。

最後に山根は「日本のボクシングが東京オリンピックに出られなくても次がある」と言いましたがあきれ果てました。

現在の連盟は役員の全員辞任を含めた抜本的改革が不可欠です。

サングラスにド派手なスーツ、冬にはマフィア好みの長マフラー、そして携帯の待ち受けメロディが「ゴッドファーザー愛のテーマ」とまさにやくざスタイルのオンパレード。

これがアマチェアスポーツの頂点に立つ人とはとても思われない。

彼が競技場に姿を現すとき役職員、審判などがずらりと並び大声で全員であいさつする姿は本当にやくざです。

今日もグローブにかかる利権疑惑が浮上しました。

連盟認定のグローブは認定しない同商品よりもずいぶん高く、しかもこのグローブを扱う業者は1社。

そしてこの業者は姫路の加古川にありますが元ボクシングジムで今はシャッターが下りています。つまり幽霊会社のようで振り込み請求書の担当者は山根の元運転手、受取口座の名義は山根の孫。

金は山根の懐に入り込むという仕組みのようです。

こんなことが許されるはずがありません。徹底的に疑惑を解明しなければなりません。

このほど、日本ボクシング連盟が300名を超える関係者によって不正運営があるとして告発されました。山根会長が独断専横の運営をしていて金銭不正、さらには競技の不正判定まで行っているというものです。

この山根会長は終身会長だと聞いてビックリしました。何のための終身か理解できません。

さらに息子を副会長に据えており連盟会長を世襲にするのでしょうか。

また、日大は本当に滅茶苦茶で今期の定期戦でのアメラグの出場は認められませんでした。

当然でしょう。それにしても今、4年の選手は本当に気の毒です。

女子レスリングの伊調選手もそうですが被害になるのは選手です。

日本のスポーツ界もアスリートファーストと言葉で言うだけでなく本当にこうなっているか全面的に見直さなければと思います。

トランプは近隣国(カナダ、メキシコ)であろうと友好国(EU)であろうとお構いなく敵に回しています。

そしてあろうことか独裁国であるロシア、北朝鮮とは手をつなぎだしたのです。

ロシアはクリミヤ、ウクライナでみられるごとく侵略国家です。このため、西側各国はロシアに対し厳しい制裁を課しています、

そして、米国の大統領選挙に不当に介入し米国司法の場で裁かれようとしています。

ロシアの選挙介入はトランプを勝たせようとしたものでトランプにしたらロシアに感謝、感謝です。

このため、プーチン大統領の主張通り不当な介入はないとしたいのでしょう。

また、トランプは徹底してオバマを批判しオバマがやったことはすべてちゃぶ台返ししています。

サラリーマン社会では何かと前任者を批判し自らの評価を高めようとすることはよく見られます。

しかし国家のトップがこれほど極端な前任者批判をする例は珍しいでしょう。

韓国では大統領を降りれば獄につながれることがよく見られますが韓国は国際政治の場では小国でありあまり影響はありません。

しかし、アメリカという世界最大の国家がこんなでたらめをやれば世界を混乱に陥れます。

こんなトランプでもアメリカでは熱狂的な支持者がいることは驚きです。

トランプは西側にとってロシア、北朝鮮と並ぶ嫌われ者になりました。アメリカ国民はこれでもいいのですかねーーー(安倍首相だけはトランプ信奉者ですがーーー)

 

日本の人口が9年連続で減少している中、参院の定数を大幅の増加するとは自民の全く党利党略で横暴の極みです。

与党の公明すら定員増は反対しましたが自民はこれを無視しました。

このところ、自民にべったりであった維新も猛反対しました。

世論ではこの案は反対が多数を占めていますがこれも無視。

安倍自民の体質を如是に物語るものです。

先日、アメリカのポンペオ国務長官が訪朝し非核化の協議をしましたが全く進展がなかったようです。

金正恩はトランプの中間選挙狙いの前のめり姿勢を読んでいて本当に非核化するか疑わしいです。

アメリカの何十分の一の小国、北朝鮮がアメリカを手玉に取ったようです。

これでは超自信家のトランプのメンツは丸つぶれで中間選挙では大きなマイナス材料になりかねません。

さてトランプはどうするかですが金正恩のペースにはまるのは地獄、さりとて米朝会談を反故にするのも地獄、難しい局面になりました。

そして、日本の最大目標であった拉致問題は全く解決の糸口が見いだせません。

いずれも予想されたことですがーーー

EUがトランプの仕掛けた貿易戦争に対抗しアメリカの象徴であるハーレーに25%の関税を課すとしました。

これに対し、ハーレーはアメリカの工場を海外に移すと発表しました。

トランプはアメリカ人の雇用確保のために貿易戦争をすると言っていましたからこのハーレーの措置はトランプの思いの逆を行くものとなりました。

そこで、トランプはハーレーに対し恫喝をしたのです。

国のトップが、しかもアメリカの大統領が個別企業を名指しして恫喝するなんて信じられません。

次にイランへの制裁としてアメリカがイランからの石油の輸入をやめるというならともかく世界各国に対し輸入をやめるよう強制してきたのです。

特に日本を名指しし日本は言うことを聞くはずだとまで言いました。

日本にとってイランは極めて重要な石油輸入国でこれからもイランでのさらなる開発を計画してきました。

中国はアメリカの強制を拒否する模様ですが日本は煮え切らない対応でおろおろしているようです。

さらにトランプは原油の高騰が経済の混乱を招くとしてOPECに増産を要望しOPECもこれに応えましたが今回のイランへの措置でOPECの増産措置は吹っ飛び原油は大きく高騰しました。

ことほど左様にトランプのやることは支離滅裂でただ世界を混乱に陥れるばかりです。

馬鹿につける薬はありませんか?