予想したことではありますが
iPhone5C は
在庫が豊富で
直ぐにでも買える状況のようです。
ヨドバシカメラ
今までのiPhoneの売り方では
iPhone5C を
買う人は少ないということが
これで証明されたような気がします。
製品スペックに対する価格的な
魅力は低いために
買い替え需要は
低いということだと思います。
iPhone5 のユーザーは
iPhone5C に
買い換える魅力は殆どありません。
今までのiPhoneユーザーは
スペック的に上位にある
iPhone5S になることは容易に
想像できました。
また、新規ユーザーを
狙ったのかもしれませんが
飛びつくほど
iPhone5C は
価格的な魅力も感じないという
ことではないでしょうか?
個人的な意見としては
SIMフリー化等と価格を下げ
別の販路を開拓して
売り方を変えれば
もう少し需要は掘り起こせる
のではないのかと
思うのですが・・・?
どのようなユーザーに
iPhone5C を
売ろうとしているのか
よくわかりません!
スティーブ・ジョブス だったら
iPhone5C を
売らなかったのではないのか
と思いますが・・・?