イーモバイルから
来年、3月に投入される予定の
LTE対応スマートフォンは
ソフトバンク網に対応する第一弾の
製品になるとのことである。
エリアの補完という意味では
統合効果とはなるが、
一方、ソフトバンクとのシェアの
共食いにならないためには
何らかの差別化が必要である。
できれば、それは
料金プランでの差別化で
あってほしいところであるが・・・
→差別化が図られなければ
→存続の意義が問われることになる。
今後の動向に注目したい!
■ケータイ・ウォッチ