楽天ブロードバンドLTEは、
日本通信のサービスがベースの模様です・・・。
→びっくりしました。
日本通信のサービスがベースの模様です・・・。
→びっくりしました。
980円エントリープランは
ベースが100kbpsで
200MBの高速通信のおまけ付きサービス
といことのようです。
但し、Turbo Chargeのような
速度が切り替えられるON/OFFツールが
提供されるとは書かれておらず
最初の200MBだけ高速通信できる
ということのように見えます。
→もしかすると、Turbo Chargeのツールが
→そのまま提供されるのか?
→もしかすると、Turbo Chargeのツールが
→そのまま提供されるのか?
そもそも、エントリープランって
時々高速にしたい人向けだと思うので
配慮が足りないと思いますが?
ツールが提供されれば
使い方を自分で自由に決めることができるので
なかなか良いサービスだと思うのですが、
その辺りのアナウンスが全く無いので、
微妙なサービスに見えます。
→準備中の容量追加オプションが提供される際に
ツールも提供されるのかもしれませんが?
何れにしても
Turbo Chargeのようなツールが提供されないと
取っ付きにくいのは確か。
楽天には是非ともツールの提供を
お願いしたいところです。
後は、このサービスで100kbpsでも
050plusなどの通話に
使えるのかどうかが知りたいところです。
楽天なので FUSION IP-Phone SMART で
使えるように考えているとは思うのですが?
イオンSIMは150kbpsであることや
ツールを提供していることで
インセンティブは認めますが
チャージが100MBで525円は高過ぎると思います。
200MBとは言わないが、
100MBぐらいは無料で付けてくれると嬉しいんのですが。
何れにしても、このニッチな分野では
1,000円以内で使えるというのが重要なことなので!
しかし、楽天がこの分野に参入してくるとは全く意外でした。
もしかると、『kobo Touch』 が
関係しているのかもしれません。
「Kindle Paperwhite」3G版を意識した
参入の可能性もあります。
何れにせよ、低速低価格サービスは
もしかると、『kobo Touch』 が
関係しているのかもしれません。
「Kindle Paperwhite」3G版を意識した
参入の可能性もあります。
何れにせよ、低速低価格サービスは
まさに戦国時代に突入したのは間違いないと思います。