日本通信は料金そのままに、IIJよりも高速化で差別化を図ろうという戦略のようです。
490円まで下げるのは流石にリスクが高いので、
高速化で顧客にアピールする戦略を選んだという訳ですね。
→妥当な選択だと思います。
但し、IIJの実測値の報告をネットで見た限り
150kbpsぐらいは普通に出るようなので
実質的には優位性は殆ど無いと思われますが•••?
少なくとも、実測値でIIJを上回ることが重要です。
しかし、今回の対応は意外と早かったですね!
顧客流出に歯止めが掛からんとか?
店頭での顧客をIIJに取られているとか?
異変が起きているでしょうかね?
IIJの攻めはかなり効いたんでしょうかね?
→店頭販売のインセンティブが剥げ落ちてしまいましたからね。
サービスが変更になるのは、10月1日からのようなので、
とりあえず、10月1日から、150kbpsを体感させて頂きたいと思います。
とりあえず、10月1日から、150kbpsを体感させて頂きたいと思います。
これで、050plus、radikoは普通に使えるようになるのであろうか?
10月1日に全ては明らかになります。
返却しようかと思っていたイオンSIMは、
変更後の通信状態を試してから決めたいと思います。
→恐らく、私のような人は多いと思われます。頑張れ日本通信。