日経の夕刊を見ていたら、こんな記事を見つけた。

 

 

xwOBAとは、打球の初速度や角度、スプリントスピードなどのデータをもとに、

「その打球がどれくらい出塁や得点に繋がる可能性があったか」

を期待値として算出した野球のセイバーメトリクス指標だというのだ。

 

通常の出塁率(OBP)や得点価値ベースの評価指標(wOBA)は、

「ヒットになったか、アウトになったか」

という最終的な結果で評価される。

しかし、どんなに完璧な当たりでも野手の正面を突けばアウトになり、逆に詰まった当たりでもポテンヒットになることがある。

xwOBAは過去の膨大なデータから

「この打球速度と角度なら、平均してどれだけの価値(単打、二塁打、本塁打など)が期待できるか」

を割り出すため、運や守備の良し悪しを排除した純粋な打者の実力を測ることが出来ると言うのだ。

 

そして、新聞には、2025年の「xwOBA」メジャー5傑の名前を挙げている。

①ジャッジ(ヤンキース):.460

②ソト(メッツ):    .429

③大谷翔平(ドジャース):.425

④スプリンガー(ブルージェイズ):.404

⑤シュワバー(フィリーズ):.402

 

よくわからないけど、この数値は、打者の本来の能力が測れるわけだから、さすがだなと思わざるを得ない。

今季の大谷翔平は、今のところxwOBAは、.402だそうだ。

村上宗隆は、.384。

1年目にして、メジャー屈指のパワーヒッターと証明されているようだ。

 

こんなすごいジャッジでも、ブルージェイズの投手に抑えられて4三振喰らったこともある。

大谷翔平も、ホームランこそ出ていないが、最近の9試合での打率が.457だそうだ。

それでもホームランを打たないと、大谷くん、調子悪いんじゃないかってなっちゃうんだよね。

最近は何でもデータ化するので、難しすぎるけど、とにかく大谷くんはすごいってことだけよくわかりました。(笑)

だって、投手なんですから。