最近特に思うこと。
ご飯の支度をしているのもわかっているし、もう出来上がるのもわかっているはずなのに、テーブルにお皿等を並べ始めたころになると、夫の姿がない。
酷い時は「今から打ちっぱなしに行ってくる」なんてことも。
朝も、さあ食べようかって席に就くと、夫の姿がない。
私は叫びます。
「もぉー、食べるよー!」と。
すると、やにわにリビングに現れます。
同じテーブルでパソコンしている時も、こちらが声をかけないとやめようとしません。
朝なんか、わざとのようにこちらも先に食べだしたりします。
このクセ?姑にそっくり。
バアチャン、食事タイムになると姿を消すのは常套だった。
正月やお盆の時など、みんなが集まって、さあ、食べようかと箸を持つと、
「あれ?おばあちゃんは?」
と、誰かが気づきます。
「え?今の今まで、ここにいたんじゃなかった?」
「いたよ。なんでいなくなる?」
そして、誰かが探しに行くと、庭にいたこともあった。
「おばあちゃん、何してるの?ご飯だよ」
「え?もうご飯かね。ちょっと気になったことがあったもんでえ…」
と、うそぶくのです。
こんなこと1度や2度ではありません。
ほとんど毎回でした。
この変なクセは、入院している時もありましたね。
元気になると、自分で食堂に行って食べなくてはいけない病院だった時です。
「○○さん、お食事の準備が出来ましたよ。食堂に来てください」
と言われても、ちょっとも動こうとしないのです。
「おばあちゃん、ご飯だって。早く行かないと」
と私がせっついても、のらりくらり。
あまり遅いので、また看護師さんが呼びに来ます。
それでものらりくらり。
食べること大好きなくせに、卑しいと思われるのがイヤなのか、勿体ぶるんですよね。
夫も最近よく似てきたように思います。
私は、温かいものは温かいうちに食べるがモットーなので、待たされるのはキライなんです。
変なところは受け継がれるんでしょうかねえ。( 一一)