急に決まったランチ | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

女子会の長老が、美味しいモノ探しを始めている。

彼女は、未だに名駅にある専門学校で講師をしているので、名駅で一人ランチを楽しんでいるようです。

そんな彼女も、最近は弱気な言葉がポンポン出てくるようになった。

「いつまで生きられるか」

なんて言葉はしょっちゅう。(笑)

でも、メッチャ元気です。

 

今日は、春日井でちょっと知られている和食屋に行ってきました。

女子会メンバー3人で。

食事処「魚定」のランチです。

 
ここは、鰻で有名なところなのですが、今回はランチなので我慢しました。(笑)
 
この後、スタバに移動してお茶しました。
私は、孫くんに教えてもらったキャラメルフラペチーノにしました。
側にいた彼女が、
「なに、それ」
って言ったので、心の中で(ヤッター!)って叫びました。
「孫に教えてもらった。最初はペペロンチーノなんて言って、叱られたけどね」
スタバのおねえさんに聞こえたみたいで、笑っておりました。
 
長老も77歳になりました。
エッセイの先生も81歳。
みんな元気でエネルギッシュです。
それでも、あちこち痛くなってくると、年齢に因る衰えを感じざるを得ないと言います。
二人共仕事が命みたいな人たちですから、仕事している間は、まだまだ大丈夫だと思います。