能登復興支援 | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

エッセイの例会が終わった後、先生が、

「私、能登復興支援のために何かやりたいと思っていたら、小牧で『牡蠣小屋』をやるって言うのを新聞で読んだの。

だれか一緒に行かない?makoさん、行かない?」

と言ってきたのです。

何でも快く引き受けてしまうmakochanはですね、

「いいですよ~」

と返事。

「makoさんが行くなら」

ともう一人の仲間が立候補。

で、お姉ちゃんも誘って、4人で牡蠣を食べに行ってきたのです。期間限定なので、今日を制定。

今日明日と雨予報でしたが、日曜日よりは今日の方が雨も少ないだろうと選んだのですが、一応正解でした。

小雨でしたが、行った時は、時折雨も止んだりしてました。

 

 

お仲間は、初めて「焼き牡蠣」を食べたって興奮してましたよ。

それくらい美味しかったです。

 

牡蠣はバケツ1杯で頼みました。

 

その他には、海老、ホタテ、フグの一夜干しを頼みました。
フグの一夜干しは、ちょっと塩味が強かったですが、あとは塩味がいいころ具合で、美味しかったです。
 
その後、先生宅でお茶することになりました。
先生宅から私が一番家が近いのですが、お仲間を送って、姉を送って帰ったら5時半過ぎてました。
今日はこの後、町内会があると言うのに、何やってんだか。
大急ぎで夕飯作って食べて、雨の中出かけました。
 
今日も又忙しい一日でした。
でも、気持ち的に復興支援が出来たかなと思ったら、牡蠣も美味しさが増したような気がしました。