脈々と生きているナニサマの血?(笑) | 鬼妻ファイト日記

鬼妻ファイト日記

毎日の姑とのバトル日記を、完全卒業しました。
10年の在宅介護を終えてからの姑は、施設に2年、療養型病院に
2年入院しましたが、令和4年11月3日(文化の日)に、97歳にて他界しました。
これからは、自分の老後の日記を書いていこうと思っています。

孫たちが、悪いことをすると人のせいにすることがある。

素直になかなか謝らない。(笑)

ん?どこかにうちにもそういう人がいたぞ?

と鑑みるに、思い出すのが、そう

ナニサマのこと。

姑も、ゼッタイ自分が悪かったと言ったことがない。

 

「makoさんがそうしろって言ったんだわね」

と何度、嫁のせいにされたかしれない。

 

心ここにあらずの「ごめんなさい」は確かに聞いたことはある。(笑)

 

そんな孫たちの一人、次男のところの孫姫が10日で三歳になった。

早いものだ。

春には、いよいよ幼稚園だ。

口も達者になり、いろいろなことを覚えるようになった。

子どもはいつの間にか成長している。

 

ところが、ただ今反抗期に入っている。

何か注意されると、

「うるさい」

と言う。(笑)

 

夫は、そんな姫を心配して、誕生日プレゼントは女の子らしいものにすると言いだした。

そうすれば、優しい女の子になるとでも思ったのか?

で、選んだプレゼントが、

 

リカちゃん人形。

 

私も小さいころ、着せ替え人形でよく遊んだ思い出がある。

母が、よく人形の服を作ってくれたものだ。

 

娘にはバービー人形を買ってやったような気がするが、気のせい?

 

それぐらいあまり娘が人形遊びしていた思い出がない。(苦笑)

 

姫は、本当はかなりの女の子らしい女の子で、こういう人形が好きだ。

「カワイイ~!」

と言って喜んでくれた。

 

来月は、二人の孫の1歳の誕生日が待っている。

福岡にも行ってやりたいな~。

 

小さいけど、一応誕生日ケーキを持ってきてくれたので、ローソクを立てて「ハッピーバースディ」を歌った。

 

 
本チャンの誕生日会は家でやったようです。
 
 
毎日、忙しく一日が過ぎていきます。