ナニサマがショートステイに行ってた時の話。

 

夫の元に仕事仲間から1本の電話が入った。

夫たちが若いころから親交のあったやはり仕事仲間の重鎮の訃報であった。

地方新聞に大きく訃報が載っていたらしい。

昨日が通夜で今日が告別式だとのこと。

 

昨日ナニサマが帰ってきてから、新聞を広げながら

「そういえば、K先生、亡くなられたんだね」

と夫に言ったのである。

「あれ、なんで知ってるの?」

「昨日、新聞で読んだわね」と。

 

すごーい!ただ広げていたわけじゃないんだ。(笑)

ちゃんと記事、読んでるんだね。

お見それいたしました。( ゚∀゚; )タラー

しかもちゃんと覚えているし。

 

いやいや、まだまだ侮れない92歳。

反対にこれだけしっかりしているんだから、もうちょっと人のことも考えようよ。

何でもやってもらうことばかり考えないで、自分でやれることはやるようになってくれたらいいのにね。(;´▽`A``

 

今日の夕食時、週に1度行くスーパーの魚屋さんが作っている

「イカの塩辛」があるのです。

これが私のお気に入りで、これでお酒を飲むと合うんです。

 

すると、やっぱりナニサマの目に留まり、「食べたい」と。

娘が

「おばあちゃん、これ、かなりしょっからいよ。あまり塩分も摂っちゃダメなんじゃないの?」

と言うも、いつものことながらゼッタイ「NO」とは言わないナニサマ。

イカなので、歯の弱いナニサマでは噛み切ることも出来ない。

で、娘、小さな一口で食べれそうな部分だけ皿に入れてあげていた。

あまりの少なさにナニサマ、憮然としてましたが、なんせ孫娘のやること、文句も言えません。(;^ω^A

 

で、結局塩辛かったようで、半分残しておりましたわ。

そんなことわかりそうなものなのにね。

欲深バアチャンは、口にしないと納得できないようですわ。

 

賢いんだかアホなのか、よくわかりません。(●・̆⍛・̆●)