5月に入り、ツツジが満開を迎えております。
我が家の庭のツツジたちも、もう最盛期を過ぎ始めています。
今朝、ネットで面白い記事を見つけた。
思想家の内田樹氏の著書に関するものだ。
2024年、国民の3人に1人が65歳以上になると言われて久しい。
先進国でかつてない人口減少社会を迎えることとなる。
ところが、問題はここにあるというのだ。
人口減少そのものより高齢者の割合が激増すること。
日本の高齢者は成熟していない=子どもっぽいこと。
内田氏の指摘によると
「団塊世代は数が多いうえに、同質性が高くてかつ態度がでかい。
子どものころから常にマーケットの方が自分たちのニーズを追いかけてくれた。
この世代に受けたらビッグビジネスになるのだからどうしてもわがままになる。やりたいことをやっていると世間がついてきてくれる。
他の世代と協調性がなくて、自分勝手な集団がそのまま高齢者になるわけだから、介護・医療現場の人たちに多大な迷惑をかけることは必至」
だというのである。
なので、団塊世代の特に男性諸君は、高齢者になっても自立的な生活が出来るような「自己訓練」が必要だと。
だよねえ。
私はかろうじて団塊世代の隅っこになんとか小指で(笑)ぶら下がっている状態の世代だけど、夫なんかはまさに団塊世代の真っ只中。
面倒くさい年寄になること間違いない!(^▽^;)
介護職の離職が叫ばれて、これも久しい。
低賃金で労働は厳しい。
若い人はなかなか続かない。
私たちがお世話になりたい年齢になったときは、間違いなく人手不足で施設に入所することもままならなくなるかもしれない。
しかし、介護ロボットの普及で、ある意味快適な介護生活になるのかもしれない。(^ε^)♪
どちらにしても、私たちはさらに「自己訓練」をしっかりやって、誰の世話にもならず、自分の身の回りのことは自分でしなければならなくなるだろう。
買い物等は、ネットサービスでやればいい。
足腰立つうちは、サプリメントを飲みからかして、ウォーキングで鍛え、毎日本を1冊読み、日記をつける。そうやって頭は鍛える。
お金がない人はどうするって?
健康を兼ねて自給自足の野菜を作る。
つましい食生活は必ずや健康を維持してくれる。
寂しくなったら?引きこもりになったら?
だからそうならないよう、友だちを作っておくこと。
すべて「自己訓練」です。
ここのところ少し老いを感じている自分としては、まだまだ自己訓練が足りないかと自覚しているところです。
さて、今日はお稽古の日。
自己訓練の一歩と思い、頑張ってきます。┐(´∀`)┌ヤレヤレ

