昨日、いつも行くショッピングモールが特売やっていたので、
下着大好きなおばあちゃんのために、2組のシャツとズボン下を
買ってあげた。
これから着るものなので、シャツは半袖。
おばあちゃん、一応、
「ありがとう、買ってくれたんだね。うれしいわ」と言ってくれた。
しかし、ここずーっと肌寒い日が続いて、おばあちゃんもなかなか
冬の下着が離せない。
まだセーターさえ着ている。
ストーブがついていないと、「寒い」と訴える。
自律神経が壊れているからといって、暑い、寒いがうるさい。
今日、買ってきた下着をタンスに仕舞っているのを、じーっと
観察している。これもおばあちゃんの嫌な所作。
そして、言うこと。
「○○さん、まだシャツは長袖でいいわね」
「ん?」
「お願いしますっ!」
ホント、この人、頭回るんだわ。
先、先と人のやることにプレッシャーかけていくんだわね。
「おばあちゃんって、すごいね。何でも先回りだね」
「ああ、ボケてないなあ。そこがうっとうしいんだけど・・・」と夫。(笑)
今日の夕飯もおばあちゃんと二人だけのお通夜食事。
おばあちゃんには、スペアリブはちょっと無理だったかな。
一応、食べやすいように身は切り落としてあげてはいたんですけど。
「これ、何かね?」
「スペアリブ、食べにくかったらやめていいよ」
と言う私の忠告には返事をせず、取られまいと思ったのか、肉を
ガブリ!
・・・・・・・・・・!!!!
すごい野性的で、鬼気迫るものを感じました。![]()
食事を終えて休んでいる私を、いきなり呼びつける。
「何ですか?」
「アメ1個、もらえんかねえ」
ハア~~~!!![]()
いくら身体が不自由だからって、自分で取りに行けばいいじゃない
ですか。しかも夜にアメ食べるなんて。
でも、もう何も言いません。面倒くさいもん。![]()
それから、夜の薬の準備と例のオムツの準備。
もう、さっさと寝てくださいませ。
すると、また「○○さ~ん」と呼びつけます。
「このオムツどうなってるかね」
「どうもなってませんけど」
「なんか、パットが・・・」
「ちゃんとついてます。大丈夫!」
「そうかね、悪いねえ」
とまあこんなうっとうしい会話で、ようやくご就寝。
よっぽどじゃないとしゃべらない嫁になってしまったので、
おばあちゃんも寂しい・・・?
いえいえ、頭の回るおばあちゃんのことだから、魂胆あってのこと
でしょう。ヾ(▼ヘ▼;)