おばあちゃんが、デイに復活して2日が過ぎた。
2日ともそれぞれ違うデイである。
そして、どちらもリハビリ中心のデイである。
私は朝仕事に出る時間が早いのと、帰りは孫の迎えと世話がある
ので、見送りもお迎えも立ち会えないことが多い。
なので、久しぶりにデイに通うようになってどんな様子なのか、全く
わからない。
夫は、無事出ていけば、どんな様子かあまり興味がないようだ。
普通、おばあちゃんのほうがそういう話をしてくるものだと思うが、
うちのおばあちゃん、そういうこちらが知りたい情報は一切発信しま
せん。
3か月のブランクがあったとは思えないほど、普通に過ごしている。
ある意味、脅威です。![]()
口を開くときは、頼みごとのときだけです。
これはずーーーっと変わらず健在。![]()
久しぶりに、「ズボンがこれしかないわね」とはいているズボンを指して
言ったもんだから、
「タンスに死ぬほどたくさんありますけど」
「そこまで行くのが怖いんだわね」
って、トイレに行くより近い距離ですけど。![]()
「カーディガンもほしいわね」
と言うので、ベッドの上に死ぬほどたくさん出して差し上げました。
すると、
「まあ、こんなにたくさん出されても困るわねえ」
ハイ、承知でやってますけど、なにか?
「ピンポイントで出すとおばあちゃん、そこにないものを出せって言う
から先に全部だしてみた」
「かごの中にそんなには入れれんわねえ」
おばあちゃん、タンスにとりに行くのが面倒くさいので、ベッドの脇に
置いてある三段籠の中に入れておくのです。
でも、4,5枚出しても必ずそこにないものを要求するのがおばあちゃん。
「○○さん、こういうのなかったかねえ」
と言って必ず家探しさせるのです。性格が悪いといわれるゆえんです。
そして、探してあげても着ません。
出してあげても、今日もカーディガンではなく、いつものベスト着て
いきましたから。
人が出かけるタイミングで用を言いつける。
これも大得意。
今朝も出ようとしている私を呼び止めて、オムツの汚物を片付けてくれ
るよう要求しました。
これだけは、入院前までは自分でトイレの汚物入れに入れてくれて
いましたが、退院後はやれないといっていることです。
なので、私もまだ認知が定着しておらず、忘れちゃうんです。
でも、夫がいるんだから頼めばいいのにって思うけれど、こういうのは
私なんです。
「デイのかばんはちゃんと(持っていくものが)入ってます?」
とも聞きます。
自分で確かめるのが一番だと思うんですが、おばあちゃんの場合は、
確かめても聞きます。![]()
こういうストレスなる材料は、数えたら切りがありません。
おばあちゃんは、私からどんどん「優しい心」を奪っていきます。
毎日試練・・・・(x_x;)