「Juice=Juice LIVE GEAR 2018 Go ahead SPECIAL」のBDを見させていただきました。
最近は、昔のような、「宮本佳林のJuice=Juice」状態は解消されたと思っていたのですが、
このライブでは、カリンちゃんが、徹底的にフィーチャーされている気がしました。
カリンちゃんの圧倒的な存在感を見せつけられました。
まさに、宮本佳林、ここにあり、です。
カリンちゃんの耳の病気は、完治はしていないであろうに、
普通に上手に歌えるカリンちゃんは、たしかにすごいと思います。
会話も普通にしていて、聞き間違いとかもまったくないし、不思議です。
その陰に、カリンちゃんの人一倍の努力があるのでしょう。
それで、スタッフさんたちは、ついついカリンちゃんに判官びいきになってしまうのでしょうか?
しかし、それでも、「宮本佳林のJuice=Juice」状態はいいことではありません。
あまりにも突然、稲場愛香ちゃんを加入させたのは、もしかしたら、
誰か事務所の偉い人が、今の状況に危機感を感じて考えたことかもしれません。
もちろん、僕の勝手な想像ですが。