この裁判は日本国の裁判制度による、
普通の裁判ではない。
傍聴人は自分が舞台の観客と思っている。
ボーイッシュなハロプロメンバーが、
正義の弁護士成歩堂龍一。
配役はむずかしい。
なるほど君の最有力候補、工藤遥。
関連作品でどぅーが演じるのは、ボクト君。
なるほど君がボクト君を弁護する。
二役は不可能。
逆転裁判「クライン王国の国民を守れ」
他にも関連作品は多い。
逆転裁判「逆転裁判、保護されるべきレイプ容疑者」
これは、今回の作品と少しにているようで違う。
無実のハロプロファンがレイプ容疑者になる。
なるほど君は、ハロプロファンが素人女性をレイプはあり得ないと証明する。
今回の作品から、ごく一部を!
裁判長「弁護人のサポート役は霊媒の綾里真宵ではありませんね?」
佐藤吉臣「法務助士です。弁護人を支えます」
ナッキー「検察側に異議はない」
裁判長「何故ですか?」
ナッキー「インチキ霊媒よりよほどまし」
成歩堂龍一「待った」
ナッキー「何が待っただ?」
成歩堂龍一「まよいちゃんの名誉を守るため、弁護人は証拠を提出します」
裁判長「必要ありません。綾里真宵の活躍で、無実の容疑者が救われた事実は明らかです」
成歩堂龍一「裁判は証拠が命」
裁判長「証拠を受理します。証拠品は何ですか?
成歩堂龍一「森田健の本です。心霊手術がインチキでないと証明する本です」
裁判長「却下します」
ナッキー「検察側は証拠と認めます。霊媒と心霊手術は無関係ですが、人の心を惑わすペテン師。有効な証拠です」
裁判長「検察側が認めるなら、本官は異議ありません」
ナッキー「裁判長が必要としない証拠をわざわざ提出する無能な弁護士はいずれ墓穴を掘るだろう。自分に不利な証拠品をわざわざ提出するはずです」
佐藤吉臣「傍聴人は今の検察側の証言を記録して下さい」
成歩堂龍一「検察側は、笑っていられるのも、今のうちです。私は、法務助士の完璧な仕事に驚いています」
ナッキー「確かに完璧な仕事です。我々の貴重な時間を浪費することにおいて」
裁判長「それは違います」
ナッキー「なんで?」
成歩堂龍一「あなたが、まよいちゃんの名誉をキズつけなければ、こんな証拠は必要ありません」
ナッキー「ぬおおおおおおおお!」
佐藤吉臣「我々の貴重な時間を浪費した人は、あなた自身。反論できますか?」
ナッキー「ギャアあう!」
成歩堂龍一「まよいちゃんの名誉は、本来、この裁判と関係ありません。それなのに、あなたは!」
ナッキー「ぎゃぃかあなぬはにやはあ」
裁判長「本官は弁護人が検察官に言葉の暴力を奮うことを望みません。綾里真宵が被告人でないと同様に検察官も被告人ではありません。この裁判は、被告人、ゲス野郎が、有罪か無罪かを、問うものです」
この辺りは、いかにも、逆転裁判らしいです。
検察側の主張は次の通り。
被告人は有罪。
今回の被害者は、たまたまベッキー♪#。
だが、潜在的な被害者は数え切れない。
その全員が検察側の証人。
圧倒的に検察側に有利な裁判。
刑罰は、法律がどうあろうとも、死刑。
悪徳弁護士は、友好国の法律で死刑。
当然の報いだ。
弁護側の主張。
被告人は本当は被害者。
次々に女の子から弄ばれた上に棄てられた。
よって、被告人は無実。
当然、無罪を主張。
弁護人は弁護罪の死刑は恐い。
しかし、生まれ変わった自分が、
弁護士としての記憶を無くしても、
経験は失っていないはず。
生まれ変わった自分が弁護士でなくても、
必ず、正義の味方のはず。
僕は僕自身を信じる。
弁護士として当たり前のこと。
この裁判に関連する裁判として、
ヒトラーの名誉回復裁判が開かれる。
目的は極悪人の保護。
万一、容疑者が極悪人にされてしまっても、被告人が保護されるためだ。
成歩堂龍一は自信過剰でない。
保険は用意されている。
ヒトラーは本当は死刑囚でない。
仮想空間上で、ヒトラーを死刑判決から、
無期懲役に減刑する。
証拠品は、「よろセン」よろしく先生。
この幼い先生が、頭脳明晰なのは凄い。
ヒトラーを偉人とした中島先生の行動を真実と証明する。
ただし、中島先生は本業の芸能活動のため、裁判に出席できない。
これで中島早貴ちゃんのスケジュールは関係なくなる。
凄い。凄すぎる。本当に僕が考えた?
普通の裁判ではない。
傍聴人は自分が舞台の観客と思っている。
ボーイッシュなハロプロメンバーが、
正義の弁護士成歩堂龍一。
配役はむずかしい。
なるほど君の最有力候補、工藤遥。
関連作品でどぅーが演じるのは、ボクト君。
なるほど君がボクト君を弁護する。
二役は不可能。
逆転裁判「クライン王国の国民を守れ」
他にも関連作品は多い。
逆転裁判「逆転裁判、保護されるべきレイプ容疑者」
これは、今回の作品と少しにているようで違う。
無実のハロプロファンがレイプ容疑者になる。
なるほど君は、ハロプロファンが素人女性をレイプはあり得ないと証明する。
今回の作品から、ごく一部を!
裁判長「弁護人のサポート役は霊媒の綾里真宵ではありませんね?」
佐藤吉臣「法務助士です。弁護人を支えます」
ナッキー「検察側に異議はない」
裁判長「何故ですか?」
ナッキー「インチキ霊媒よりよほどまし」
成歩堂龍一「待った」
ナッキー「何が待っただ?」
成歩堂龍一「まよいちゃんの名誉を守るため、弁護人は証拠を提出します」
裁判長「必要ありません。綾里真宵の活躍で、無実の容疑者が救われた事実は明らかです」
成歩堂龍一「裁判は証拠が命」
裁判長「証拠を受理します。証拠品は何ですか?
成歩堂龍一「森田健の本です。心霊手術がインチキでないと証明する本です」
裁判長「却下します」
ナッキー「検察側は証拠と認めます。霊媒と心霊手術は無関係ですが、人の心を惑わすペテン師。有効な証拠です」
裁判長「検察側が認めるなら、本官は異議ありません」
ナッキー「裁判長が必要としない証拠をわざわざ提出する無能な弁護士はいずれ墓穴を掘るだろう。自分に不利な証拠品をわざわざ提出するはずです」
佐藤吉臣「傍聴人は今の検察側の証言を記録して下さい」
成歩堂龍一「検察側は、笑っていられるのも、今のうちです。私は、法務助士の完璧な仕事に驚いています」
ナッキー「確かに完璧な仕事です。我々の貴重な時間を浪費することにおいて」
裁判長「それは違います」
ナッキー「なんで?」
成歩堂龍一「あなたが、まよいちゃんの名誉をキズつけなければ、こんな証拠は必要ありません」
ナッキー「ぬおおおおおおおお!」
佐藤吉臣「我々の貴重な時間を浪費した人は、あなた自身。反論できますか?」
ナッキー「ギャアあう!」
成歩堂龍一「まよいちゃんの名誉は、本来、この裁判と関係ありません。それなのに、あなたは!」
ナッキー「ぎゃぃかあなぬはにやはあ」
裁判長「本官は弁護人が検察官に言葉の暴力を奮うことを望みません。綾里真宵が被告人でないと同様に検察官も被告人ではありません。この裁判は、被告人、ゲス野郎が、有罪か無罪かを、問うものです」
この辺りは、いかにも、逆転裁判らしいです。
検察側の主張は次の通り。
被告人は有罪。
今回の被害者は、たまたまベッキー♪#。
だが、潜在的な被害者は数え切れない。
その全員が検察側の証人。
圧倒的に検察側に有利な裁判。
刑罰は、法律がどうあろうとも、死刑。
悪徳弁護士は、友好国の法律で死刑。
当然の報いだ。
弁護側の主張。
被告人は本当は被害者。
次々に女の子から弄ばれた上に棄てられた。
よって、被告人は無実。
当然、無罪を主張。
弁護人は弁護罪の死刑は恐い。
しかし、生まれ変わった自分が、
弁護士としての記憶を無くしても、
経験は失っていないはず。
生まれ変わった自分が弁護士でなくても、
必ず、正義の味方のはず。
僕は僕自身を信じる。
弁護士として当たり前のこと。
この裁判に関連する裁判として、
ヒトラーの名誉回復裁判が開かれる。
目的は極悪人の保護。
万一、容疑者が極悪人にされてしまっても、被告人が保護されるためだ。
成歩堂龍一は自信過剰でない。
保険は用意されている。
ヒトラーは本当は死刑囚でない。
仮想空間上で、ヒトラーを死刑判決から、
無期懲役に減刑する。
証拠品は、「よろセン」よろしく先生。
この幼い先生が、頭脳明晰なのは凄い。
ヒトラーを偉人とした中島先生の行動を真実と証明する。
ただし、中島先生は本業の芸能活動のため、裁判に出席できない。
これで中島早貴ちゃんのスケジュールは関係なくなる。
凄い。凄すぎる。本当に僕が考えた?