最近のメンバーのブログは、ユーモアのセンスありすぎ。

この理由を探るべく、バーチャル番組producerは、妄想の中のわださくに、
緊急インタビューを決行した。

「ブログにはユーモアが必要だ」

和田桜子  はい。

「それをレクチヤーしたのは誰ですか?」

和田桜子  どういう意味ですか?

「仕掛人は誰ですか?」

和田桜子  そんな人はいません。

「まさか、自分で考えたと?」

和田桜子  当たり前です。

「大の大人が、こんな小娘に翻弄されている?」

和田桜子  私は小娘ですか?

「!!」

和田桜子  貴方は私に憧れて、片想いしているのでしょう?

「#$%&」

和田桜子  貴方は自分よりも劣った女の子が好きですか?

「ううう」

和田桜子  そこらの体目当ての男と同じですか?

「」

和田桜子  黙ってしまいました

「えーん」

和田桜子  泣かせるつもりはないです。

和田桜子  私達のこと、本当にわかってますか?

和田桜子  いじめるつもりはないです。

和田桜子  わかってほしいだけなんです。

和田桜子  応援してくれているのは理解しています。

和田桜子  ただ、年齢とか関係なしに、人間として尊重してくれていますか?

和田桜子  その前提さえ崩れなければ、
貴方は私達のこと、自分の夢を叶える為の踏み台にしていいです。

和田桜子  変な言い方をしましたが、作詞家になりたいとか、小説家になりたいとか、夢があるなら、私達を利用してください。

妄想の中の存在にしては、かなり厳しい発言。

ドエスな僕には、ダメージは大きい。

ただ、こちらに有利な提案もしてくれています。