「逆転裁判6」第2話、法廷パート、じつは、とっくにクリアしていました。

ただ、そのあと、放置していました。

第2話、法廷パートにおきまして、僕は最初、ミミちゃんを疑いました。

あんないい子なのに……。

だけど、ミミちゃんらしき人物と、ヤマシノPとの、あんな会話を聞いてしまったら!

ミミちゃんが犯人の共犯者で、実行犯がミミちゃん。

天才・巧舟が、そんな単純なシナリオを書くはずがないのにね。

ネタばれになりますが、犯人に共犯者はいません。

ミミちゃんの次は、こともあろうに、キキちゃんを疑いました。

「キキちゃんて誰?」っていう、そこのあなた!

つばきファクトリーの浅倉樹々ちゃんじゃありませんから!

それは、当たり前田。

僕のように放置せず、順調にゲームを進めている人は、すでに本編をクリアしているかな?

そして、後日談や「遊べる逆転劇場」をプレイしていると思います。

ちなみに、「遊べる逆転劇場」は後日有料配信がありません。

なので、まだ「逆転裁判6」を買っていない人で、この特典が欲しい人は、
転売屋から高値で買うしか方法がなく、とても気の毒に思います。

「遊べる逆転劇場」のシリアルナンバーは、有効期限がとても長いので、
転売屋は在庫処分を急ぐ必要がなく、転売屋をもうけさせる結果になってしまいました。

これは、とても残念です。

ちなみに、第3話の探偵パートを始めたあと、再び中断しております。

その間に、3DSで、新しい無料ゲームが2つも増えてしまって、ますます忙しいです。

とにかく、無料ゲームが増えても、有料で買った「逆転裁判6」を放置してはいけませんね。

話を第2話に戻しますが、王泥喜法介は、無事にみぬきちゃんを助けますよ。

第3話では、綾里真宵ちゃんが逮捕されてしまいますよ。

真宵ちゃんは、過去作でも何度も逮捕されています。

そのたびに、成歩堂龍一に、何度も助けられています。

なので、今回も、真宵ちゃんの無実は、必ず証明されるはず。

がんばれ、なるほどくん!