「Reaction」
ユサマチのライブの定番と言えば、この曲、というくらいの主力選手である。
元は規模の大きいイベントに参加する際にどうせなら大人数でコール&レスポンスして気持ちよくなりたい、という若干邪な理由から制作した楽曲。
ライブでも歌うようになってからしばらく経って歌詞の繋がりが微妙なことに気づき、一部分修正した(2番Bメロ)。
この楽曲がなければライブの盛り上がりが半減すると言っても過言ではないほど、自分の中では自信作であった為、コロナ禍でコール&レスポンスのあるこの曲を、感染予防の為、泣く泣く封印した時は、翼をもがれた感じがしていた。
「それだけ」
得意分野である失恋ソングに、同棲解消という要素を加えた楽曲。ユサマチ自身好きな楽曲である。歌詞がスラスラと書けて気持ちよかったことを今でも覚えている。
コルクボードのくだりは知人夫婦宅にお邪魔した際に、壁に掛けてあったのを思い出して書いた。その夫婦は今も円満に暮らしているが(笑)
元々イントロなどはなく、歌始まりであったが、レコーディングに際し、コード進行を付け、アレンジャーが更に冒頭部分を付け足し、当初よりイントロがかなり長くなった。
「なんでもいいよ」
収録曲の中で一番新しい楽曲であり、
親しいシンガーソングライター仲間の
「クモユキ」さんとの共作(歌詞)である。
元はお客さんから「クモユキさんとコラボして何か一曲作って欲しい」という提案から足掛け数年で出来た楽曲である(決してその間サボっていた訳では…(笑))。
一番の歌詞を僕がクモユキさんに投げたところ、2.3日くらいで二番以降の歌詞が送られて来て、完璧だった為、すぐ作曲を始め、1.2週間くらいで完成した。
「なんでもいいよ」は優柔不断な自分の口癖でもある。
「朝焼け」
元々は「最果て」というタイトルだった楽曲。
ユサマチの高音域の限界値に挑戦したい、ということで30歳の節目に書いた。
「Reaction」が先述の理由で封印されていた時、空いた穴を埋めてくれた主力選手。
「Reaction」とは違い、盛り上がる曲ではないが、ユサマチが今まで書いてきた楽曲があってこそ書けた楽曲であり、全力を込めてぶつかっていく楽曲である。
コロナが段々と落ち着いてきて、「Reaction」が帰ってきた為、歌う機会も少なくなったが、変わらず大切な楽曲である。
「I do it !」
ユサマチの活動初期に書いた楽曲であり、
実は歌うのが技術的に苦手な楽曲でライブで 歌われることは少ない。
ギターリフは低い方で鳴っているものが、
自分で考案したもの、
もう一方はアレンジャーによるもので、
ダブルリフ、というアレンジになっている。
また、フェードアウトもアレンジャーによるアレンジである。
「明日の行方が分からないのなら明後日の方向へ歩き出してやれ」という言葉遊びから生まれた楽曲で、活動初期は明るい楽曲が少なかった為、貴重な存在であった(かと言って歌ったライブは少ないのだが…(笑))。
「表情」
元々「君が笑ってくれるなら」というタイトルで作り始めた楽曲で、いつも支えてくれているお客さんに向けて書いた大切な楽曲である。
初期の頃からライブで歌い続けてきて、今もなお歌っている、いわゆる生き残りである。
ユサマチのバラードの中では一番と言って良いほどの主力であり、自信作である。
大切であるが故に、ライブでもここぞ、という時のみ歌うことにしている。
最初期と今ではフレーズや歌い回しが異なる。
「幸せであれ」
コロナ禍でステイホーム中に出来た楽曲。
特にやることもなく、SNSを見ていると、
嫌な投稿や人を傷つける投稿ばかりが目に付いて落ち込んでいた。その中で自分は誰かを傷つける発信者ではなく、誰かの幸せを願えるような人間になりたい、と思い、制作した楽曲。
制作当初はテンポがかなり速かったが、今回レコーディングするにあたって、少し遅くした。
「笑っていきましょ」の兄弟曲とも言える。
