子孫へのラブレター⑬(18〜19歳岡山の思い出) | バァバのブログ

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何もかも捨てて、憧れの先生(牧師)のところへ

行ったこの1年は人生で忘れられない濃厚な1年になりました。


特に料理は、パン、お菓子、ケーキにヨーグルト

和、洋、中。何十人分を作る事ができるようになりました。又お漬物の作り方。畑づくり。


信者さんに、七宝焼の先生がおられて、七宝焼も習う事が出来ました。


少しの間、喫茶店のバイト。


苦手な営業の仕事では、岡山全土隅々まで行った気がします。

この営業の仕事でたくさんの方と出会い、又たくさんのお話も聞かせていただきました。


そんな中、忘れられない不思議な方との出会いを

少しお話させて頂きます。


ある日、あまりにも暑くて喫茶店に入った時のことです。広い喫茶店では、

年老いたママさんが1人おられました。

(いらっしゃい)とお水を出してくるなり私の顔をジロジロ。???何だろ〜?

私の顔に何かついてる?

注文したものを持ってきた後も遠くから私をジーっと見ている。(え〜)なんだか少し怖い気もする。(いったい何〜?)

どのくらい時間が経ったのか、そのママさんが近づいてきて、いきなり話だした。

(あんたは、凄い霊的なものを持っているね)

???(なんの事?)

キョトンとする私に話は続く。

(あんたは、色んなものが見えるだろう?いつからだ?小さな頃からか?)

私はビックリしながら(はい!)と答えた。

(だけど、あんたは弱いな、優しんだよ)

???(意味がわかりません)

(もっと、その霊的なものを磨いて強くならないと何でも引き寄せてしまうから辛くなるよ〜

もっと強くならなくちゃね)

(いつか、このバァさんの言うことがわかる時が来るよ)と言われました。


あれから45年。

ずっとわからないままです。


ただ、わかったのは私の弱さだけでした。


その年老いたママの顔、特に『目』は

今もハッキリと覚えています。


たくさんの体験、経験をさせて頂いた岡山とも

お別れ。

そして20歳少し前に生まれた時から信じてきた

宗教とも離れてしまう事になりました。

                続く


今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました🙏




昨日の月です。