話は少し前に戻りますが、息子が遺書を残して蒸発した時、警察に届けたり周りはアタフタしてる中、いたたまれない思いで部屋に居た時、一羽の白い大きな蝶がやってきた。窓も閉め切っているのに?何処から入ってきたのか?検討もつきません。
(まさか、息子に何かあったの?蝶になってお別れに来たの?)
不安でたまらなくなったり蝶が突然現れた事の不思議さに呆然としていました。
その蝶は何かを訴えるかのように私の周りをクルクル周り階段の扉の方へ行き消えた。
今でも、あの光景はありありと目に浮かびます。
いったい何だったのだろう?
その後、息子は何度も死にかけたけど死にきれずに生きてる事がわかった。
1ヶ月後の事です。
生かされていたのです。
今振り返ると、いったい、あの蝶は何だったのだろう?
神様も仏様も、見えない世界も全て信じられなくなっていた私でも、子供の事は無意識に必死に祈ってました🙏
亡くなった父親、
おじいちゃん、おばあちゃん
気がつけば先に逝ってしまった人達の顔を浮かべながら、とにかく祈っていた🙏
その誰かの魂が"蝶"という形に変えて、私を励ましに来てくれたのだろうか?
今は、そんな思いでいっぱいです。
続く
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。
絵 あべまりあ
