今日は恵理奈の話をしようと思う


最近過去の

自分自身を振り返りしている

なんとなく、

今回の入退院で

人生の節目に来ている

と思ったからだ


そして、ふと自分自身にとって

自分のアイデンティティって

いつ出来たんだろうという

疑問に行き着いた



それが2017年の初夏だ



その年の2月の末から

4月の初めまで

静岡の街で酒屋の配達の

バイトをしていた


そこで見た景色は

静岡の人情味を

映し出していて

更には夜の街で働く

人々を偏見。からリアルに

転向させ、また、それまで

のほほんとしていた自分の価値観

が壊れた瞬間でもあった


その年の流行歌

不協和音も

バイトを辞めた日に聞いた



恵理奈と出会ったのは

その年の4月の終わりのことだ


体育の授業で

大縄跳びをしている

時に自分から話しかけて

盛り上がったのが最初だ


そのことが嬉しくて

学校にいる時に

LINEを聞くのに授業が

終わるのを待った


そして、

彼女がデートに誘い

いや、彼女には脳の怪我があって

半年くらい病院に入院

していたことがあり、その病院の

カフェで紅茶を飲んだ。

その後は静岡の街で

ミックスジュース

プリクラ、新静岡セノバに

あった丸亀製麺で

2回目のデート。

そして、宗教の勧誘に誘われた後

その仲間内の食事に誘われる

ということもあった


その間スマホを買い替えて

そこで終わればよかったものの

彼女と共通の知人から

LINEを聞き出し、新静岡セノバの時に

誘っていた安倍川花火大会

の返事を聞いた後、駄目になった

と返ってきた、実はこの時

私は彼女と寝る。事を意識していた


でも、花火大会の日に

付き合ってる人の奥さんにバレちゃった

と言われ、相談された事が

私が2016年までの自分と

決別した瞬間でもあった



彼女自身

繊細で内向的、口下手なところもあり

どこか女の子らしい女の子だった

その後少し共依存になり、

前回の入退院はそれを受け入れるのが

少しキツかったから

起こったものだったらしい


それにあの頃は

まだ恋に関してや女性に

関しての知識が幼稚で

彼女と付き合えるかが

確信に至らなかった事もある


でも、今なら言える

あの、相談は自分の

誠実さに連絡してきたものであり

あの三回のデートが

今でもどんな自己啓発系の本や

リーダーシップの本

恋愛系の本よりも何よりの証拠になっていると


それにあの頃より

成長した自分が

落ち着いて女性と真摯に

向き合えている自覚もある

だから、真のパートナーになる

相手はやっぱり、というか

内面が恵理奈以上に女の子らしい

娘かもしれない


その娘から本気で頼られ、

またLINEを聞き出されたときが

本当に付き合う時だと思う



だから、その時を

じっくりと待ちたい


ではまた