前日は22時に寝たので、予定通りまだ暗い時間に起床するも
外を観ると雨・・・天気予報では4時頃に止む予定だったので
「ちょ・・・ちょっとだけ~」と自分に言い二度寝
起きて再確認すると・・・さっきより雨が酷くなってる?!
それでも風は無さそうだし、最近は夕方だけの短時間釣行ばかり・・・
条件は揃っていたし「釣れる確認」もしたかったので決行。
起きて5分で支度完了、その5分後にホーム到着
誰も居ないと思ったら、すでに1組入られてましたので
少し離れたところで釣座確保、ダラダラと準備を進めて明るくなったので砲撃開始
風は問題無いのですが、雨具は着ていたのですが
時間が経つにつれて顔面と指先と足指の感覚が麻痺してきます
竿先に変化は無しですが、餌は千切れて帰ってくる・・・
ヒトデとフグは絶好調なパターンですが、ヒトデはまだしもフグの回避が
う~ん・・・やっぱり難しいです
9時、雨は強くなり餌を付ける指が震えて上手く針に掛けられないw
非常に残念ですがここでギブアップ 撤収としました。
前にカレイが釣れた時と比較して、天気・気圧・水温が違っていて
①天気は警戒心が薄れるらしいので前より好条件なはず
②低気圧なので水位の上昇には影響ないはず、まぁ小さい釣場なので・・・
③水温に関して前は雨→晴れだったので水温の上昇が影響したかは不明
ぱっと思いつく違いはこんな感じでしたが・・・
①6~8日まで、たまに止んでましたが雨は降りっぱなし
雨が降れば溶存酸素量が増加する、海水の温度が低いほど比率は大きくなる。
魚は海水に混じった酸素を取り込む事で生命を維持させているけど
雨によって、海中の溶存酸素量が上がった状態なら楽に酸素を取り込む事が
出来るので餌も喰わなくなるという考え方。
②タダでさえ浅い釣場、水位は潮の影響が大きいと思うけど
海面に掛かる気圧によってタイドグラフの水位と誤差が生じるのでは?と
思いましたが、まぁ・・・小さい釣場ですのでこれは考えすぎでしょうねw
③一般的に水温10℃~17℃でカレイが釣れると言われているのですが
帰ってくる餌を触ると、氷の様に冷たかったので下回っていたかもしれません。
浅い釣場の為か、水温の変化が激しいのかもしれませんね
gdgdと書きましたが、土日の釣行は雨に悩まされました
あれ?ひょっとしてボ〇ズ菌に感染してます???
午後からは、妻と息子が実家から帰ってくるのでお迎えデー
我が家は車を所持してませんが、私自身乗れれば何でもOKなので
カーシェアリングを利用してます
レンタカーは借りる時と、返却する時が面倒下さいけど
こういう時はお手軽に車が使えるので最近助かってますw