京都嵐山(JR嵯峨嵐山駅南口すぐ)にあるクレープ屋さん、
「PETIT BONHEUR/プティボヌール」さんへひとり旅
元女子プロバレーボール選手で日本代表、
2012年のロンドンオリンピック銅メダリスト、
「世界No.1リベロ」の異名を持つ職人こと、
佐野優子さんが妹さんと経営されるクレープ屋さん👩🏻🍳🧑🏻🍳
自己満の旅が終わってホッとひと安心(笑)
しかしクレープ屋さんに行くと、
決まってネタがポンポン浮かぶな(笑)
それでどこかで聞いた事があるけど、
「第一印象」ってだいたい3秒で決まるんだとか…
でも第一印象が「悪い印象」でも、
何度か会ったり、話す中で、
「良い印象」に変わる場合もある。
あれ…実はこの人良い人…(笑)
逆もそうで「良い印象」が、
「悪い印象」に変わる時もある。
え…良い人だったのに…(笑)
「悪い印象」、「良い印象」、
どっちも強い印象で残りやすい。
印象が強ければ強いほど、
裏返しのダメージがもの凄く大きい。
そのダメージによってまた印象が変わる。
でも「強い印象」って、
なかなか元には戻せない。
凄く良くしてくれたのにとか、
凄く良い人だったのにとか、
凄く悪い人だったのに違ったり、
その強い印象が太い根っこを生やして、
地の果てまで伸びて食い込んで抜けなくなる。
その時点で、
終わりをも悟る時もあろう。
「良い人だったのに悪い人だった」、
「良い人そうだけど悪い人だった」、
「悪い人だったけど良い人だった」、
「悪い人に見えるけど良い人だった」。
様々な言い方があるが、
「だったのに」は自分の固定観念かな。
「そうは見えないけど」は自分の目。
目で見たものを信じるしかないってこと。
「好き」も「嫌い」も、全て「印象」。
「イメージ」から解放してあげる方が大事やな