2019年も早いものであと1ヶ月ちょっと…雪

 

気付けば秋の虫達の歌声も聞こえなくなり、

街のあちこちでクリスマスソングが聴こえるクリスマスツリー音譜

 

この間までハロウィンだったのに、

もうクリスマスの時期になったサンタ

 

時が経つのは本当に早いとしみじみ感じる(´-ω-`) シミジミ

 

今年もどんな1年だったかはてなマーク

なんて振り返る季節にもなってきた。

 

そんな中ブログを再開して早5年が経ち、

ついでに言えばインスタも5年が経った。

 

節目の5年…だからなのか分からないけど、

今日は思いきってカミングアウトしようと思います。

(って誰も見てないけど…冷や汗見なくていいビックリマーク笑)

 

特別「カミングアウト」って言うことでもないんだけど、

今まで散々ブログで書いてきたし…とか思いながらも改めて…メモ

 

実は趣味は「男装」と言いながら、

胸を取りたいと強く思う「LGBT」。

 

だから服を着る時は、

必ず胸ベルトで胸を隠してる。

 

男になりたいと思うのです。

 

でも体を変えるのは怖い…

それに費用も凄い額だし…冷や汗

 

今までもこれからも、

好きになる人はみんな「女性」👩🏻

 

女性しか好きになれない。

 

男はみんな憧れキラキラ

 

ああいう服似合う人いいなとか、

ああいう髪型かっこいいなとか、

アクセサリーやヒゲも肉体も全て憧れ。

 

でも今の世の中、

みんな「綺麗なもの」を求めてる時代。

 

だから男から女性になった人で、

綺麗な人なら好かれるし、受け入れられるけど、

女から男になった人やなる過程の人で、

ヒゲを生やし、脇毛やすね毛がボーボーなら汚い人になる。

 

体が女性でボーボーなら、

もっと気持ち悪く見えるだろう。

 

固定観念ではないけれど、

時代がそうなってると思う。

 

第一自分が今そうだから…

無駄毛処理なんて一切やってないパー

 

もっと「LGBT」が理解され、

もっと世に出て生きやすい時代になればと思う。

 

もちろん「理解しろビックリマーク」等と強要するわけではなくて、

人は人だから一人一人の考え方や見方があって、

偏見があったり、受け入れられない人がいて当然。

 

「気持ち悪っビックリマーク」って思うのもごく自然なこと。

 

でも自分が思うに、

好きになった人がたまたま同性だっただけだということ。

 

性別を超えて恋愛感情で、

同性を好きになるのは仕方のないこと。

 

病気なのかもしれない。

 

そう思われても仕方がない。

 

だから理解してほしいと強く訴える事もしないし、

あえて「カミングアウト」という言葉も使いたくない。

 

人は人、自分は自分。

 

それでいいと思ってるから。

 

16年応援させていただいている元女子バレーボール選手で、

ロンドンオリンピック銅メダリストのリベロ佐野優子さんの事も好きだよ。

 

でもそれは「尊敬」の「好き」。

 

人としても、女性としても、

バレーボール選手としても、

尊敬して大好きということ。

 

ボクシング世界三階級制覇王者の、

亀田興毅氏の事もそういう意味で好きニコニコ

 

昔5年間片思いしていた、

11歳年上の人も女性でした。

 

当時自分は17歳で、

相手は28歳のバツイチ子持ちだった。

 

結婚して子供の父親になりたいと思っていたなぁ…笑

 

初恋は幼稚園の同じクラスの男の子だった。

 

その後小学4年生ぐらいの時に、

同じクラスの女の子にときめいた事がきっかけで、

自分は「女の子が好きなんだひらめき電球」と気が付いた。

 

以来好きになる子はみんな女の子だった👧🏻

 

それに共通するのは、

好きになる人はみんな、

名前の頭文字に「ゆ」が付く人だった。

 

だからユリの花が大好きドキドキ

 

こんなに詳細な事まで親は知らないけど、

多分勘づいていると思われる。笑

 

特に母には好きなように生きなさいと言われた事があるが、

父はどう思うか、思っているか分からないし、言わない。笑

 

リアルでも自分の事を「俺」って言ってるし、

持っている物もブラジャー以外は全て男物👨🏻

 

女性のメイクやネイルなどなど、

女性が好きな物なんてさっぱり分からんし、

流行りにもついていけないけど、

職場では受け入れられているので良しとするビックリマーク

 

ありのままに生きるビックリマークビックリマーク

 

「自分らしく。」をモットーに…