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東清鉄道ホテル
1904年竣工 ハルピン市南崗区紅軍街85
ハルピン駅前にあり、当初は東清鉄道ホテルとして建てられました。日露戦争時には傷病兵を収容した病院となり、さらに高級軍官倶楽部、ロシア総領事館、ハルピン大和ホテル、解放後はソ連の専門家招待所、鉄道病院、鉄道招待所などを経て、現在は龍門大廈というホテルの一部になっています。後の高層ビルは新館。