菓子パン弁当のパン作りの工程(成形から) | あ〜、食べたい!

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「自称大食い!」のつもりでしたが、実のところ、たいした大食いではありませんでした。
同じ物ばかり食べ続けるのは苦手です。
でも、食べ物が大好きで、常にお腹がすいています。
どうせ太るなら、旨いものが食べたい!
美味しくないもので太るのはイヤだ〜。

 

こちらの菓子パンの成形からの工程です。

今回紹介しないパンも写っちゃっています。

食パンの生地を取り分けたあとの生地で作っています。

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455グラム。

私のパンは1個分=40-50グラム程度の生地量。

たまに35グラムくらいのときもありますが。

 

まず、メッシュパンを3種。

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このペットカップは大きめなので生地は多め。

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底部分=60グラム。

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メッシュ部分=30グラム。

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ベンチをとりつつ、なんとなーく伸ばしていく。

 

①かぼちゃ。

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グラニュー糖を適当に入れる。

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あっという間にかぼちゃあん。

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生地にかぼちゃをたっぷりのせる。

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フタはメッシュなので。

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パイ生地と違ってパン生地をカットするのは難しい。

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ペットカップにのせて、ここから二次発酵。

 

ヨーグルトとブルーベリージャム。

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水切ヨーグルトをのせて、ジャムもたっぷり。

 

ヨーグルトとりんごの甘煮。

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同様に。

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おー、だんだん上手くなってきた(; ・`д・´)

しかいこれが最後なので終了。

 

メッシュ生地の作り方。

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包丁でカットする。

パイ生地と違って伸びるからうまく切れないのですが。

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切った後引っ張るとメッシュになっているので。

うまくできたら、見た目のおもしろさと、パン生地の節約の一石二鳥!

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このときオーブンレンジはほかの生地の二次発酵でいっぱいだったので。

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ごはんを炊きつつのパン生地の二次発酵を兼ねる!

いや、もちろんごはんが炊き終わるまでこの状態だったら過発酵どころか変に火が入ってしまうのでご注意ください。

こういうちゃちゃっとが苦手な方は、やはり本などのレシピ通りに作るべきかも。

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途中でほかのパンの二次発酵がいい感じになってきたので、取り出して、オーブンの予熱をスタート。

そのときオーブンレンジの上が温かくなってくるのでパンの二次発酵の続きをする。

これかなり生地が乾燥するので霧吹きをお忘れなく!

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ドリールしてあとは焼くだけ。

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はい、焼き上がり。

 

シャウエッセンとアスパラガス。

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38グラム×2個分×3種類。

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私のカード、買い替えたほうがいいかも。

すっぱり切れない。

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シャウエッセンと茹でたアスパラ。

ちょろっとマヨネーズ。

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巻いて終了。

 

板チョコ。

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右左右左とパタンパタン。

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最後の綴じ目はしっかりのほうがいい。

開いちゃう可能性あり。

 

野菜揚げびたしパン。

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のせただけ。

ついでにブロッコリーも参加。

 

二次発酵スタート。

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二次発酵終了したらドリールして約。

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ぽよんと生地が膨らんだ。

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こんな感じ。

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二段で焼いたので焼き色などムラになりましたー。

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お弁当用のパンはおかずを追加しなくてもいいような具沢山のパン。

甘いパンも忘れずに。

是非おためしくださいませ~♪