過ごしてて、
夕飯食べようとしてたら、
知らない電話番号からTELあり。
「○さん、山に畳捨ててる?」
「捨ててる訳じゃないけど、置いてますよ」
「そこ私の山なんだけど!」
「えっ?嘘でしょ?」
という訳で、まったりモード
から緊急事態へ!
急遽現地で会う事になりました😱
で現地に行くと
田舎特有の、
厳つ目のおじさんが待機してました。
「どうするんこれ?」
「いやぁ自分の山だと思ってました。」
「お宅のはここからそっちよ」
「はぁそうなんですね。自分の山だと
思ってました。すいません。でも本当ですか?」
「地図がないから分からんけど、親父からそう聞いてるからほんまじゃろ」
「はぁそうなんですか。。でどうしましょう?」
「まぁ別に邪魔にはならんけどの、
どんな人が捨ててるか分かったから
もういいよ」
「じゃあどかさなくていんですか?」
「いいよ」
という訳で、所有地は曖昧でしたが
大事ならずで良かったです。
厳つ目でしたが、途中から笑顔ありで
いい人で良かったです。
最悪畳移動も覚悟してたけど
これもそのままでいいという事なんで、
隣地の方も分かったので
最高の結果ですね。
ついてる
感謝です❤️