王道ジャンルといえば、ロマンス×時代劇

(時代劇の世子役はある意味、ヒットしたら俳優としての地位が確立する登竜門なのかしら？！)

ジュノが「赤い袖先」出演以降、「すべてのドラマの台本がジュノさんのところに行っていると」と、業界で話題になったほど
「どの程度入ってくるのか」の質問に、「個数の話をしても大丈夫なのか.. 僕が受けた台本は100冊程度になる」と以前　話されてました

(以下、一部記事より抜粋)

先立ってイ·ジュノとイム·シワンはアイドル出身というレッテルを「時代劇」を通じて確実に剥がした。

現代劇であまりヒットしなかった真価が時代劇でまともに光を放った。

2PM出身の歌手兼俳優のイ·ジュンホは映画「監視者たち」とドラマ「キム課長」·「ただ愛する仲」·「脂っこいメロ」·「自白」などを経て、しっかりとしたフィルモグラフィーを積み上げてきたが、2021年に放送されたMBCドラマ「服の袖の赤い先」で大勢の俳優になった。当時、このドラマは最高視聴率17.4%（ニールセンコリア）を記録し、シンドローム級の人気を集めた。