Piaget アンバサダージュノさんのポストでSNSが賑わってますね
2ヶ月ぶりの元気なジュノさんをたくさん見ることができて幸せです
ナチュラルメイクで、Piagetの腕時計とリングが似合ってますね
30代の大人ジュノにピアジェが似合いますね素敵です
ロングコートがシックで高貴なビジュアルのジュノさん 本当に貴公子の様です
しかも、素敵な声も〜♪
やはりジュノさんの声、唯一無二で素敵
アンバサダーのお仕事、大変ですが 一日くらい
ジュネーブでゆっくり出来るといいなぁ
撮影があるから またとんぼ返りかな?!
滞在中は「WATCHES & WONDERS GENEVA 2024」のイベント楽しんで来て下さいね
話し変わり、、、
韓国も、桜は4月6、7日が見頃だった様で ソウルの桜の名所と言えば、いろいろあるのですが、、
永登浦(ヨンドゥンポ) 汝矣島(ヨイド)もその一つ
桜の頃は 春の花祭りが開催されます🌸
永登浦は、2月に渡韓の際、カンジャンケジャンを食べに行き、見事にブレイクタイムで振られた「花蟹堂 汝矣島店」の近くです🌸
桜のことを検索していたら、こちらの記事が💦
有料なので、見出ししかみれませんが、、、
桜の木にまつわる、少し複雑なお話です
戦後、日本統治時代に韓国各地に桜が植えられ、韓国の方にとって「サクラ=日本の象徴」というイメージがついてしまったそうです
日本独立後に伐採されたところもあったそうですが、1960年代に「王桜」という桜の品種が済州島原産だと認められたことから、桜に愛着を持つようになっていったそうです
韓国の王桜(왕벚나무)
現在、韓国で咲いている桜の多くは戦後、在日韓国人達によって贈られた、「日本産」の桜であるという点だ。1950年に起きた朝鮮戦争のため荒廃した祖国の山林を蘇らせようと、日本にいた同胞たちがたくさんの木を寄贈したのだが、その中でも数多く贈られたのが桜だったのだ。ここは想像でしかないが、おそらく、日本で見た美しい花を祖国の人々にもみせてあげたいと願ったのではないだろうか。
1960年代、日本にいる同胞が寄贈した桜の木
その多くが、今の韓国で桜の名所となっているそうです
確かに色んな思いがあると思います
私の意見は、ここでは 控えさせて頂きますが、、
少し切なくなったお話でした
※画像、記事お借りしました