安倍元総理の暗殺事件に関して、犯人に同情的な世論が形成され本質を見失っています、反社のカルト教団(世間的評価)だとされている統一教会と関係を持った者も悪いという風潮になっています。そのような舵取りをしてきた1人が鈴木エイト氏です。
鈴木氏の言説への批判と責任を分かりやすく解説した動画です。
要約
<被害者側に落ち度を見出すレトリック>
UPFへの安倍元総理のビデオメッセージは歴史的文脈から見ても、国際的にみても特別な事ではない。
それを鈴木氏は安倍氏のメッセージは特別であり、「一線を越えた」と評価した。
<自身の責任:鏡>
鈴木氏自身が述べているように、山上被告はリアルタイムで鈴木氏の記事を読んでいた。
つまり、何でもない安倍元総理の行いを特別な悪い事と動機付けしたのは自身の偏った主義の記事である。
自身を振り返り、責任から逃れてはいけない。
<結論>
偏った情報によって、暴力がまるで正当な批判であるかのように醸成してしまう
と警鐘を鳴らしています。
動画解説はここまでです。
9分弱の動画なので是非視聴してみてください。
安倍元総理の暗殺事件から政治と宗教が取り上げられ、特に統一教会の過度な献金体質にスポットを当てて報道されるようになり、その流れで山上被告は統一教会の犠牲者であり、その被害者統一教会にビデオメッセージを送る安倍元総理。
とういう構図が出来上がり、被害者より加害者に同情がいくという変は雰囲気があります。
これは、やはり間違いです。
統一教会の過度な献金体質と安倍元総理暗殺事件は切り分けて考えていかないといけないと思います。
過度な献金体質を反省し、被害を受けたという人々に対し真摯に対応してきた田中会長が辞任されました。さてさてどうなることやら・・・。
