2024年4月1日(一ケ月前)に
という記事をUPしました。
下記の韓総裁のメッセージはおかしいのではと・・・
------<世界家庭> 2017年5月号(P6)--------
しかしきょう、この日万難を克服して独り娘は・・・。
イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。
独り娘も、原罪なく生まれたのです。
これが現実です。
原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です。
天にとっては栄光、人類にとっては喜びと希望の日となったのです。(拍手)
(韓鶴子聖婚57周年記念式2017年4月12日/天3月16日)
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文師と韓総裁の結婚のことを言っていると何の疑いももたない一般の信徒は単純に思うでしょう。
しかし、マッサラな心にして、思い込みを捨てて読んでみると、韓総裁はイエスキリストとご自分の婚宴の事を語っているのだと理解できます。
そして「韓総裁に近い幹部の方々は是非、この真意を確かめていただきたい。」と、この記事では締めくくりました。
PEACE TVでは問題部分がカットされているという事実が「審判回避プロジェクト」によって解りました。
審判回避プロジェクト
396/3次に及んだ小羊の婚宴/鶴子の裏切りを知りながら全食口を騙した家庭連合幹部の責任を激しく追及せよ!| 審判回避プロジェクト| (fc2.com)
から、引用します。(赤色はブログ主がつけました)
(14)カットされた問題発言
PEACE TVに第57回聖婚記念式での鶴子講話のビデオがあります。このビデオに上記3.16宣言が記録されています。ところが、「独り娘は…。イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。これが真実です」の部分がカットされ、鶴子は「きょう、この日、万難を克服し、原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日です」と語っているように編集されています。その部分をカットしたということは、家庭連合がこの発言の問題を認識していたことの証拠になっています。
<引用終わり>
世界家庭は編集時は気づかずにそのまま載せて
PEACETVのビデオ編集時は音声を聞き、和訳時に誰かが「これはまずい」と気づいてカット。
------韓総裁メッセージ-----
イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。
独り娘も、原罪なく生まれたのです。
これが現実です。
原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です。
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悲しいかな、韓総裁は文師を原罪ありと認定しています。
悲しいかな、韓総裁は無原罪独り子はイエス・キリストだけと断定しています。
悲しいかな、韓総裁は子羊の婚宴は無原罪独り子(イエス・キリスト)と認識しているようです。
幹部もおかしなことを仰るというのは気づいている。
が、止めれない。
それが、天の父母様聖会。