「久しぶりに更新されたgildongさんの記事を見て驚きました。難しいことは分かりませんが、結局は全てお母様に責任をかぶせるようです。」
と書いています。
cocoaさんが読んだ元記事(gildongブログ)から
パインリッジリゾート疑惑提起に関する清心教会の声明文 以下引用
『清平がなぜ、無謀にこれらの声明を発表したのか。
「真の父母様の指示」だと言えば食口たちは何でも受け入れると高を括り、外部でどう捉えるかかに思い及ばなかったのか、ヨイド裁判などと同じように全て真の父母に責任を擦り付ければいいということなのか。UC幹部はどうしてもこのロジックを学べないようです。学習効果が働かない。結果的にこの声明文によって、韓鶴子総裁は、清平における法律的問題の第1責任者になってしまいました。「第2のダンベリーに行くきっかけを清平が提供した」という見方もなされています。』
UC幹部は「父母様の指示」という事で全責任を指示者に押し付ける結果になる事を解って言っているのであれば自己保身のなにものでもないし、分からないで言っているのであれな学習能力は無いとなります。
ダンベリーも個人資産の申告漏れをつかれました。これも文師自身が口座に入金したり、あえて申告しなかったのではありません。幹部の不手際だったのです。
汝矣島の裁判も真の父母様の指示だとUC幹部は証言してますし、米国UC裁判も同じく真の父母様の指示として提訴してます。
今後、疑惑とされている清平の横領や個人流用、背任等の捜査が進み刑事罰にでもなれば「真の父母様の指示」と公言した声明文が証拠採用されれば、その責任は現総裁韓鶴子氏に及ぶというものです。
更に新たな違法行為を臭わせる事を声明文では言っています。
パインリッジリゾート疑惑提起に関する清心教会の声明文 以下引用
『「世界公的資産白書」に記録されている不動産資産は、多くの食口たちの個人名義で所有している隠し不動産のリストです。韓国で1995年7月1日から施行されている「不動産実権利者名義登記に関する法律」いわゆる不動産実名制法違反に該当します。』
今回の声明文で明らかになった「世界公的資産白書」なるもの初めて耳にしました。
gildong氏によれば「隠し不動産リスト」だそうです。
公的資産である不動産を個人名義にして所有するという方法は「不動産実権利者名義登記に関する法律」に違反しているようです。本来公的な不動産を名義借りして登記する事は韓国の法律に反するという事になります。
当局が目をつければ結局刑事罰になり、何故そうしたのかと理由と問われた場合「全て真の父母様の指示」という風に声明文は証言している事になります。
内部向けに「真の父母様」と入れる事で権威づけし、正当化ようと躍起になるばかりに外部に対してガードが甘くなっているのです。
汝矣島判決後の損害賠償訴訟と「清平の不法行為疑惑」はUCにとって新たな火薬庫となりつつあります。
爆発するのは時間の問題のように思います。
UC幹部は「父母様の指示」という事で全責任を指示者に押し付ける結果になる事を解って言っているのであれば自己保身のなにものでもないし、分からないで言っているのであれな学習能力は無いとなります。
ダンベリーも個人資産の申告漏れをつかれました。これも文師自身が口座に入金したり、あえて申告しなかったのではありません。幹部の不手際だったのです。
汝矣島の裁判も真の父母様の指示だとUC幹部は証言してますし、米国UC裁判も同じく真の父母様の指示として提訴してます。
今後、疑惑とされている清平の横領や個人流用、背任等の捜査が進み刑事罰にでもなれば「真の父母様の指示」と公言した声明文が証拠採用されれば、その責任は現総裁韓鶴子氏に及ぶというものです。
更に新たな違法行為を臭わせる事を声明文では言っています。
パインリッジリゾート疑惑提起に関する清心教会の声明文 以下引用
『「世界公的資産白書」に記録されている不動産資産は、多くの食口たちの個人名義で所有している隠し不動産のリストです。韓国で1995年7月1日から施行されている「不動産実権利者名義登記に関する法律」いわゆる不動産実名制法違反に該当します。』
今回の声明文で明らかになった「世界公的資産白書」なるもの初めて耳にしました。
gildong氏によれば「隠し不動産リスト」だそうです。
公的資産である不動産を個人名義にして所有するという方法は「不動産実権利者名義登記に関する法律」に違反しているようです。本来公的な不動産を名義借りして登記する事は韓国の法律に反するという事になります。
当局が目をつければ結局刑事罰になり、何故そうしたのかと理由と問われた場合「全て真の父母様の指示」という風に声明文は証言している事になります。
内部向けに「真の父母様」と入れる事で権威づけし、正当化ようと躍起になるばかりに外部に対してガードが甘くなっているのです。
汝矣島判決後の損害賠償訴訟と「清平の不法行為疑惑」はUCにとって新たな火薬庫となりつつあります。
爆発するのは時間の問題のように思います。