徳野発言で明らかになったように日本会長が称賛する長野方式のラインは清平の祈願書を販売して清平に新規ゲストを繋げています。
祈願書以前にも対統一教会員に清平発龍壺(雑霊を入れることの出来る壺)を販売したり、霊界での家として善霊堂を販売してその財源を得ていました。各教会も販売することでリベートを得ていました。総本山清平は日本人の供養心や霊界に対する畏怖心と相まって豊富な資金を得る事が出来ました。
その資金で心清財団を設立し、ゴルフ場、ホテル、リゾート開発、焼き肉店、病院、学校、高級ブランド店、化粧品(男女美ではありません)販売等々に着手し、焼酎(酒)製造にも手を出しています。総資産500億とも言われる財団になりました。
過去数度に渡り、統一維持財団の監査を拒否している事実からUCグループの傘下に入っていないようです。
清平の実質のCEOである金孝南氏は韓総裁の母(大母ニム)のメッセンジャーとしてデビューし、文師の二男である興進氏からのメッセージもその口を通じて語られるようになり霊界を代表するような立場を確立し、韓総裁に絶大な影響を及ぼす人物になりました。
何方かも懸念していましたが何れ霊界の文師の言葉を語りだすようになるのではないかと私も予想します。
地上での懸案事項や決定事項に対し韓総裁の求心力が弱まり信徒の動きが鈍くなった時に金孝南氏が「霊界にいらっしゃるお父様の許可を得ました。」或いは「霊界にいらっしゃるお父様からの御命令です。」と言い出した時にその威光は絶対的なものとして信徒に受け入れられていくようになると思います。
しかし、それはとても危険な状態です。
12名(憲法上は13名ですが)の最高委員での決議の時に「文総裁はこのように願っています」と言えば他のメンバーの誰が反対し異を唱える事が出来るでしょうか?
唯一金孝南氏に対抗できる人物が金孝律氏ですが氏は最高委員会メンバーに入っていません。平静に且つ公平に見たならば対立軸としての金孝律氏が入らない事によって金孝南氏の一人舞台になっていく事は明らかです。
統一教会の清平化は益々加速しいきます。そして天一国(統一教、統一財団、宣教会財団、各機関)機関はひとつに繋がっているので「汝矣島裁判」やその他の勝ち目のない訴訟に次々に負け、賠償金によって破綻する可能性が大いにあります。
その時に生き残るのは清心財団のみで、そして金孝南氏は「人、物、金、情報」」を全て握る事になるでしょう。現在でも日本信徒の間では長野ライン象徴されるように金孝南氏は特別な人物として認識されています。清平の財源のほとんどが日本人信徒からの入金です。
最高委員会という政治の中枢にいて、霊界を代表する立場で、不可侵の財源(清平)を持ち、上(韓総裁)からも下(信徒)絶大な信頼を得ています。
国進氏や亨進氏の退陣劇の引き金も金孝南氏との確執でありました。国進氏が理事長時代に再三清平に監査に入ろうとしたが拒否し、国進氏が霊界に行かれた兄弟の事を聞いても答えれない事によって不信感はしました、入院中の文師を移動させるとした金孝南氏の提案に反対したのも国進氏や亨進氏です。
金孝南氏の思想はその言動から「統一原理」を基としていないように思います。
金孝南氏の口から「神の下の一家族理想」というメッセージを聞いたことがありません、世界平和運動に関するメッセージを聞いたことがありません。(どなたか知っていたら教えてください)
金孝律氏が中心となって描いたでろう血統外しの結実であった法統化でしたが、その中枢には席がありませんでした。「漁夫の利」を得るようにその席に金孝南氏が座ることになるでしょう。
-----------追記---------------------
ついに文師の霊界からのメッセージを語り始めたようです。
<参考ブログ>
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