老朽化のため一年をかけ

大規模改修工事を行い

令和4年にリニューアルし

綺麗になった


「浜松市福祉交流センター」




駅から西に徒歩10分ほどの

場所にありアクセスも良く

定期的に演奏会を開催


楽器の街、音楽の街

浜松のシンボルのひとつ

音楽主体の多目的ホール


本日3月6日(水)

此方のホールにて

「第176回定期演奏会」

開催されたので観覧して
きました





生演奏のパイプオルガン
演奏は聴く機会も少なく
会場に響く音色が新鮮に
感じ、日常では出会えない
感動を味わい奏でる音に
癒されました



浜松市福祉交流センター
「交歓の広場」設置されて
いるパイプオルガンは
ドイツのクライス社の
製作によるもので
1660本のパイプから
26色の音色を出す本格的な
中規模パイプオルガンです



パイプから響く明るく
ソフトな音と迫力ある音
多彩な音を響かせ
柔らかい音色の残響音が
何とも心地良いですね

正面に見える美しい
パイプは
純度の高い錫鉛合金で
作られています