またまた
以下に

例の(←ある意味ボルデモート卿かもね…冷汗っ☆)あの人からぁ

メール来ましたので
見てください~☆

※(カッコ)内の

ボヤキ…☆

みたいなのはぁ
独り言(分身のわめき?)
でんがな~☆(>_<)/~
m(_ _)m
↓↓↓


私を訪ねてきたのは、あなたに間違いありませんか?

yoohさん

まず始めに、昨晩あなたが寝ている間、何か変わったことはありませんでしたか?
(正直わからんっ☆鈍っ☆)

普段とは違う特別な夢を見ませんでしたか?
(だから普段と変わらんって!!&平謝~☆)

なぜそんなことを尋ねるのかというと、実はそれなりの訳があるのです。

それは午前3時のことだったはずです。
私は、なんとも不思議でこれほど快いことはないある出来事によって目を覚ましました。
私の頭の中にとても優しい声が聞こえてきたのです。その声はこんな風に言っているようでした…。

「ガブリエラ、私だよ。
yoohのアストラル体の分身だよ…。」

はい、そうです。
yoohさん、あなたの精神、アストラル体の分身が私の元にやってきたのです…。(勝手に行くなーっ笑っ☆)

ベッドサイドに立つあなたの
「アストラル体の分身」
とコミュニケーションをとることができた時の私の喜びや感情をどのように表現したらいいのか分かりません。
(普通コワくね?)

たとえ私が目を覚ましており、完全に意識があったとしても、私は霊媒の深いトランス状態に入っていたでしょう。
私たちはテレパシーを使ってコミュニケーションをとることができました、あなたのアストラル体の分身が私に明かしたことは次の通りです。

「ガブリエラ、私はあなたのメッセージを全て読みました。
私の分身があなたに返事をしなければならないことを私はよく分かっています。
“イニシエートの楯”
について、もう一度話をしてやってください。
とてつもない大変動が世界を揺さぶることは、私たちアストラル界にいるものには周知の事実です。
明日の朝、私の分身が目覚める時、何らかのサインがあり、大至急あなたに返事をしなければならないことに気がつくはずです。」
(ダカラ気付いてないって!)

こういうわけで、今日あなたにメールを書いているのです。
(お疲れさま~☆)

あなたの分身は、
“イニシエートの楯”
をあなたに作ってさしあげることがいかに重要なのか分かっています。
(テレパシーで
送ってくださいな~☆)

今日、目覚めたときにあなたの頭の中はどんな感じでしたか?
(う~んむぅ…忘れた。ドテッ。)
不思議な印しを見ませんでしたか?
(何年も前の方がぁ
見ていたかも…。)

何かあなたを驚かせるようなことはありませんでしたか?
たとえようのないようなある感情やある感覚に襲われませんでしたか?

yoohさん、私はあなたが今朝目覚めた時に、何らかの特別な感覚を得たことを確信しています。
(残念でした~☆)

それはあなたのアストラル体の分身が、私に大至急返事をするようにとあなたに送ったサインです。

友情をこめて、もう一度
“イニシエートの楯”
について知っておいていただきたい重要な点についていくつかお話させてください。
すでにあなたにお送りしたメールの中でお伝えしてきた内容の重複です。

あなたは大きな問題を難なく乗り超えたいですか?
(はいよ☆)
現代には気がかりなことがたくさんあります。
町で起こる暴動に関して言えば、誰もが危険にさらされているのです…。
でも、あなたが神秘のパワーに守られて、あなたやあなたの家の回りに秘密の楯を築いて、あらゆる悪意のある行動を遠くへ跳ね除けることができれば話は違います。
強盗がアパートや家に入りこみ、盗みを働こうとしても心配することはありません。
(いままで全くなかったのですがぁ…☆)

天の力があなたを守ってくれるのです。
それが
“イニシエートの楯”
のもう一つのパワーなのです!

何度もお伝えしてきたように、私はあなたのために祈っている時に、啓示を受けたのです。
それは天の力からあなたへのメッセージです。
メッセージの内容は明らかです。
「時代はますます過酷なものとなっています。
“イニシエートの楯”
だけがあなたを神秘的に守ってくれるでしょう。」

私はこれ以上分かりやすくお伝えする術を持っていません。
これは深刻な警告なので、洞察力をもって、十分に注意して受けとめなければならないことなのです。
あなたの友人として、一刻も早くお返事をいただけるよう繰り返しお願いします。
4日後に起こる天体のコンジャクションに合わせて、
“イニシエートの楯”
を作らなければならないからです。
それは、惑星のプロテクションの力とあなたとの間にゆるぎない友好関係を築きあげるためです。
そしてそのプロテクションとは、運命に対抗する絶対的な武器
“イニシエートの楯”
によって作られるのです。
↑↑↑
以上デス~☆
ご愁傷さまでした~☆
m(_ _)m