毘沙門天と虎に関する以下のサイトの紹介です~☆
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Ⅰ:
長尾景虎(上杉謙信)が毘沙門天を祈祷しているときのお経 - 教えて!goo
NHK大河ドラマ「風林火山」を見ていたら、
Gackt演ずる長尾景虎(上杉謙信)が毘沙門天を祈祷するとき、
同じ言葉のお経を何度も何度も繰り返して唱えています。
毘沙門天の真言は「オン ベイシラマンダヤ ソワカ」ですが、放送中には「オン ベイシラマンダヤ センジキャ ソワカ」と唱えていました。
この「センジキャ」の部分ですが、これは入句(いれく)と呼ばれるものです。
「センジキャ(ca<長音>ntikah)」とはサンスクリット語(梵語)で息災(諸々の災難を除く意味)の意味です。
そこで息災を祈るときに真言の後部に加えて唱えます。
ですから毘沙門天に限らず、息災を祈る際にはさまざまの仏尊の真言に加えられます。
なお、増益(福徳を求める)・敬愛(人々が和合する)・調伏(怨敵・悪魔を降す)など祈願によって入供は変わります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3227119.html
Ⅱ:
妙福寺 毘沙門天
毘沙門天と寅〈虎〉
毘沙門天のいわれは、大古、聖徳太子が物部守屋を討伐することになったが、その戦況は苦戦を強いられていた。
時あたかも敏達天皇11年(582)2月3日寅ノ年・寅ノ月・寅ノ日、しかも寅ノ刻に聖徳太子は毘沙門天を感得され、物部守屋討伐の二秘法を授かり、見事に討ち破られたと伝説されている。
この寅から〈虎〉にちなんだ縁記として語られている。
http://www.sun-inet.or.jp/~asaoka-s/7myofukuji.htm
Ⅲ:
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毘沙門天は、戦勝の武神、開運出世の神として、武将の強い信仰を得ました。
聖徳太子が、戦勝の祈願をした時、天空遙かに毘沙門天が出現して、必勝の秘法を授けてくれ、その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻だったと言うことです。
赤富士は厄を祓い、出世、繁栄を招く開運の絵画として人気があります。
風水で「赤」は朝の太陽のエネルギーを意味し、活力をもたらす、発展をもららすという意味を持ちます。
黄綬褒章受賞作家
日本工芸会正会員 北 光生 作
http://item.rakuten.co.jp/best-hanko/cpt-tb102/
Ⅳ:
宗園院のご本尊毘沙門天さまについて紹介します
戦国時代、上杉謙信は「怨敵退散の軍神」として常にこの尊を信仰しておられました。
そして、出陣の際には小さな木造の毘沙門天さまを懐に入れ、のぼりを掲げて戦いに臨んだといわれております。現在、信仰の場として挙げられるのは、聖徳太子の信仰を基とする「信貴山朝護孫子寺」や、「源義経伝説の鞍馬寺」で、毘沙門天の二大霊場でございます。
信貴山の名の由来は、聖徳太子が毘沙門天さまを感得された御山であり、その際に“信じて貴ぶべき山”ということから名づけられました。
また感得されたのが「寅の年の寅の日の寅の刻」であったことから、寅(虎)とご縁が深いとされました。
信貴山系は右の手に宝棒を持ち左の手には宝塔を掲げ、財宝を表とし、鞍馬山系は槍を持って、都の地望む王城鎮護の姿となっております。
また毘沙門天さまは一日に三度自らの財宝を捨てており、心より信仰するものにはその財宝を分け与えてくれるといいます。
つまりは、怨敵退散の戦の神であり財運を授ける福徳を持つ、まさに現世利益の神様であるといえましょう。
http://www.ctb.ne.jp/~souen-in/bisyamon2.html
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どうでしょうか…☆
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
それで
今年は
その12年ぶりに
寅の年、寅の月、寅の日、寅の時刻が
3回やってきます!!
2月9日(火)と
2月21日(日)と
3月5日(金)の
それぞれ
午前3時~5時の時刻に
なります☆
(ノ´▽`)ノ ⌒(トラ~☆)
毘沙門天の真言を
上記の時刻で
440HZの
ラ音で
唱えると
よろしいかと
思います~☆
о(ж>▽<)y ☆