小林幸子の元社長2人にたいする賠償金が6000万円であることが決定した
小林幸子側は和解金と主張しているが元社長側は
「法律上の責任を果たされただけで和解ではない」
と語り社長解任激が泥沼化している
小林幸子は「もう人騒動あるかも。彼女達の嘘が暴露される」
と意味深なメールを送っておりバトル第二段がはじまるようだ
社長2人はのマネジメント会社「幸子プロモーション」をはじめ
「幸子音楽出版」「オフィス幸子」の3社の取締役を勤めており
任期はあと3年残っていたため、その期間内に
2億円の報酬がると見込まれていたために
小林幸子側は会社方にのとって
賠償責任があったために行使しなければならなかったようだ