そのまんま東といえば、2011年4月に行われた東京都知事選で記憶が思い浮かぶだろう
都知事選敗北前までは、寝る時間や、趣味のマラソンの時間つまり、走る時間もなかったという
しかし、都知事選に敗れてからはメディアの露出も少なくなり
そんまんま東は今なにをやってるの？といってみんなが心配するほどだ
心配しなくても大丈夫、講演や執筆活動などをしてるようだ
日本のマスコミは注目が集まると、とことん調べまくるが
いったん、注目がなくなると、まったく音沙汰なし状態だ
はたして、これがいいのだろうか？
結果的に視聴率、出版なら、発行部数になてしまうのだろうか？
もっと自分から発信して新しいものを見つけ出すことは
しないのだろうか？と思ってしまう
みんな危険なことをしなくなてしまった言うことだ
それが現在の日本の成長の鈍化とかかわっているようなきがする。
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