クワンシー•バタフライパークに行ってきました。蝶々の楽園でした!
すごい数の蝶々が飛び回っていて、とてもきれいでとっても楽しめました。
行き方は、タート•クワーンシーの滝でお金払って電動カートに乗ってからタート•クワーンシーの滝のまでの道の途中にあります。
行きは、登りなので、帰りに行くと良いと思います。カートのドライバーにクワンシー•バタフライパークで降ろしてーって先に言っておけばそこで降ろしてくれます。
僕は、蝶々見たあと、帰りはカート降り場まで歩きましたが、5分〜10分ぐらいで近かったです。
クワンシー•バタフライパークは、オランダ人オーナーが運営している施設で、しっかりとしてて、良くオーガナイズされてる感じでした。
園内は、矢印沿ってその所々に入口で渡された
ガイドブックにあわせた番号の説明があって、いろいろと学べました。
蝶々だけでなく、滝や、無料ドクターフィッシュとかもありました。
ガイドブック渡されるときに、
どこから?
日本!
ラブリー
と言って、韓国の国旗が表紙のガイドブックをわたされました。
あのーこれじゃなくて、赤い丸だけのやつです。というと。
ごめんなさい、まだプリントアウトしていないっす。
とのことでしたが、僕が訪問したことできっと、日本語版ガイドブックもプリントアウトしてくれるでしょう。
入場料は、100,000キープ(718円程度)と、ラオスでは結構割高ですが、あの美しい、いろいろな種類の蝶が乱舞している真ん中に立って見た光景は素晴らしかったです。
とってもおすすめです!