道の駅 厳美渓(岩手県一関市)
『げんびけい』と読む
道の駅 厳美渓は、2001年4月に開駅した国道342号線沿い、一関市博物館に隣接する道の駅であり、愛称を『もちと湯の郷』というようです

▼道の駅入口付近▼ ▼施設案内標識▼

▲道の駅案内板▲ ▲看板▲
ここの道の駅では、もち料理、特製ソフトクリーム等、地元の味覚をまるごと賞味できるようであり、また、一関地方のもち文化を中心に資料展示もあるようです

▼一関市博物館▼

▲オブジェ▲ ▼都市農村交流館▼

▲交流館入口▲ ▲道の駅スタンプ置場▲

▲地場産品▲ ▼観光・防災情報板▼

▼産直野菜・レストラン側入口▼

▲レストラン入口▲ ▲生花▲
レストランでは、本場のもち料理のほか、ラーメンやお蕎麦などの軽食を楽しむことができるようです

▼地場産野菜・加工品▼

交流館内では、採れたての新鮮野菜、もぎたて果物や高原りんどう、漬け物や各種工芸品などが販売されていました

駐車場🅿️には、普通車174台のほか、大型車13台、障がい者用4台分がありますが、EV充電ステーションはないようです
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