黄金山神社(宮城県遠田郡涌谷町)
『こがねやまじんじゃ』と読む
黄金山神社は、奈良時代に創建されたと伝えられ、日本で初めて『金』を産出した場所に鎮座される神社であり、主祭神は『金山毘古神』『天照皇大神』『猿田彦命』、通称を『黄金宮』というようです

▼黄金鳥居(神社入口)▼

▲遺跡碑▲ ▲扁額▲ ▲社号標▲
▼参道▼

▲大伴家持万葉歌碑▲ ▲参道▲
▼花壇▼

▲参道▲ ▼花壇▼

▲天平の仏様(石割り菩薩)▲
▼石崎素秋句碑▼ ▼永野孫柳句碑▼

▲境内池▲
▼参道▼ ▼山上憶良万葉歌碑▼

▼石柱碑▼ ▲案内板▲ ▼参道▼

▼史跡碑▼ ▲▼参道▲▼

▲鳥居▲ ▼参道▼

▲▼手水舎▲▼

▲境内▲ ▼御神燈▼ ▲石柱碑▲

▼授与所▼ ▼陸奥魂碑▼

▲境内▲ ▼狛犬▼

▼御神燈▼

▼拝殿▼

▲拝殿正面▲ ▼干支絵馬▼

▼本殿▼

▼御神木▼

▼境内(拝殿前)▼

▲参道(帰路)▲ ▼鳥居(境内側)▼

▲▼参道(帰路)▲▼

▲黄金鳥居(境内側)▲
▼御朱印▼

御朱印は、管理社である涌谷神社の社務所において、書置きを授かることができました

駐車場🅿️は、黄金鳥居から進入して参道を道なりに進んだ先にある境内池を越えて左側に参拝者用駐車場🅿️があり、複数台、駐車することができました
💨

ぜひ、足を運んで参拝してね
