道の駅 つくで手作り村
(愛知県新城市)
『つくでてづくりむら』と読む
道の駅 つくで手作り村は、2001年8月に登録され、山村と都市の交流拠点として、市内で採れる農林産物とそれらの加工品の販売や、季節の旬の素材を使った食材を提供している国道301号線沿いにある道の駅のようです
▼施設案内標識▼ ▼道の駅入口▼
▲道の駅入口標柱▲ ▲花壇&看板▲
▼道の駅敷地内▼
▼情報案内施設&食堂味彩館入口▼
▲食堂味彩館▲
味彩館は、新鮮な旬の食材を使った山家料理を味わうことができる食堂であり、作手地区の特産品のトマト🍅を使用したハヤシライスは絶品なんだって
▲産直山家市▲
山家市(野菜直売所)では、地元の方たちが栽培した朝取れ新鮮野菜、地元の農産物を使った加工食品、ユニークな民工芸品などが販売されていました
▼観光情報マップ▼▼道の駅スタンプ置場▼
▼藤棚▼ ▲鉢植え(山家市前)▲
▲施設内通路▲ ▼道の駅事務所▼
▲道の駅案内図▲ ▼勇気工房▼
▲勇気工房入口▲
勇気工房では、農家のお母さんが農閑期にグループで作っていた『手作り長者味噌』や、その味噌を使った五平餅・惣菜・菓子などが販売されていました
▲ゆうゆう広場▲
ゆうゆう広場には、全長160mのミニ線路が敷設されていて、ミニチュア電車の乗り物体験ができるようであり、色々な形の電車や懐かしのSLにも無料で乗れるので、子供だけでなく大人にも好評なんだって
あっ、運行日は、ホームページなどで確認してね
▲とんちん館▲
とんちん館では、地元の農家で行う農業体験の紹介斡旋、山家料理・食品作りの体験、巧の技をちょっぴり味わう各種体験や作品の展示、オーダー家具・工芸品の注文製造販売を行っているようです
▼ふれあい広場▼
▲めいちゃん▲ ▲さくちゃん▲
ふれあい広場では、動物とのふれあい体験ができるようであり、やぎのめいちゃんとさくちゃんがいたよ