文殊山城趾🏯(愛知県新城市)
『もんじゅやまじょうし』と読む
文殊山城🏯は、元亀年間(1570年―1572年)に奥平氏によって築城されたと伝えられる単郭の城のようであり、また、一夜🌃にして築かれたとも伝えられていることから、一夜城とも呼ばれているようです
現在は、公園として整備され、1990年に物見櫓(展望台)と模擬柵が設置されたようです
▼城趾入口付近▼
▲城趾入口▲ ▼物見櫓▼ ▲▼石仏像▲▼
▲石段▲ ▼公園内▼
▲石仏像▲ ▼説明板▼ ▲建屋▲
▼文殊菩薩▼
▲宝篋印塔▲ ▲石仏像▲
▼物見櫓と模擬柵▼ ▼円柱石塔▼
▲標柱▲ ▲ハンモック▲
▲物見櫓(展望台)▲ ▼模擬柵▼
▼建屋▼ ▲公園内(物見櫓前)▲ ▼帰路▼
▲帰路▲ ▼物見櫓▼
物見櫓(展望台)は、腐食が進んでおり、大変危険⚠️であるため、残念ながら登ることができませんでした
駐車場🅿️は、物見櫓のすぐ傍まで車で来ることができ、文殊山城址駐車場🅿️に3台程度、駐車することができますが、舗装陥没があったので、気を付けましょう💨
あっ、善福寺手前の駐車場🅿️から、歴史の小径を徒歩で散策しながら向かうこともできます
ぜひ、足を運んで散策してみてね