道の駅 鳳来三河三石（愛知県新城市）
『ほうらいみかわさんごく』と読む
道の駅 鳳来三河三石は、１９９３年４月に登録された国道２５７号線沿いにある道の駅であり、仏法僧で有名な鳳来寺山がある奥三河国定公園の玄関口で愛知県指定文化財『満光寺』の庭園のそばに位置する道の駅のようです
▼案内板▼ ▼道の駅入口▼
▲道の駅施設▲
道の駅施設には、情報・観光案内コーナー、レストラン、売店が併設されており、こじんまりとした建屋となっていました
▼道の駅施設入口▼
レストランでは、名物の梅を使用した『梅とろろうどん・そば』が人気のようであり、他にも『山菜とろろうどん・そば』や『三石五平餅』も好評なんだって
▲特産品・土産品▲
売店では、地元の特産品や土産品、産直野菜等が販売されていました
あっ、そういえば、道の駅施設（左側）の軒下に、木彫りのワニ、クマ、ニワトリの装飾品があったよ
▼木彫装飾品▼
▲案内板▲
隣接する満光寺は、徳川家康と一番鶏の逸話で有名であることから、この辺り一帯を『にわとり伝説の里』というようです
▼アニメ板▼
道の駅には、徳川家康を救った満光寺の鶏を紹介したアニメ板が、あったよ
▼観光案内板▼
駐車場🅿️には、普通車２６台のほか、大型車２台、障がい者用１台分があり、またＥＶ充電スタンド１台分がありました
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