三保松原（静岡県静岡市清水区）
『みほのまつばら』と読む
三保松原は、日本新三景や日本三大松原の一つとされ、約７kmの海岸に約３万本の松が生い茂り、松林の緑、打ち寄せる白波、海の青さと富士山が織りなす風景は歌川広重の浮世絵や数々の絵画・和歌に表現されてきた国の名勝に指定された景勝地のようです
また、平成２５年６月に富士山世界文化遺産の構成資産に登録されたようです
▼号標▼ ▼神の道入口▼
▲▼神の道▲▼
▼三保松原遊歩道入口▼
▲案内板▲ ▼老齢大木エリア▼
▼羽衣の松▼ ▲羽衣の碑▲
松原の中央付近にある『羽衣の松』は、天女と地元漁師との出会いを描いた『羽衣伝説』の舞台として知られています
▼遊歩道（三保松原海岸へ）▼
▲旧羽衣の松碑▲ ▲▼羽車神社▲▼
▲▼三保松原海岸（駿河湾）▲▼
▼富士山（三保松原海岸からの眺め）▼
▼三保松原▼
▲松原と夕日▲ ▼遊歩道と松原▼
▼富士山眺望地（八木地先）からの眺め▼
▲▼沈む夕日（八木地先からの眺め）▲▼
さざ波🌊の音を聞きつつ、今年１年、どんな年だったかなぁと思いに耽けながら、八木地先から松原に沈む夕日🌇を眺めました
▼日没後の富士山▼
▼恵比寿神社▼ ▲日本新三景の碑▲
▲▼富士山眺望地（鎌ヶ崎）からの眺め▲▼
▲▼遊歩道（鎌ヶ崎からの帰路）▲▼
▼遊歩道（帰路）▼
▲▼神の道（帰路）▲▼
▼神の道入口と御穗神社鳥居▼
三保松原の中央付近にある『羽衣の松』は、御穂神社
の御神体であり、御祭神の三穂津彦命（大国主命）・三穂津姫命が降臨する際の依り代とされ、現在の『羽衣の松』は３代目なんだって
の御神体であり、御祭神の三穂津彦命（大国主命）・三穂津姫命が降臨する際の依り代とされ、現在の『羽衣の松』は３代目なんだって駐車場🅿️は、三保松原への遊歩道入口付近にあるみほしるべ（静岡市三保松原文化創造センター）の裏手に、無料の羽衣公園駐車場🅿️があり、１７３台、駐車することができました
💨
💨ぜひ、足を運んで散策してね
追伸
今年１年、あいも変わらず、稚拙なブログを読んで頂いた皆様、いいね
を頂いた皆様、ありがとうごさいました
を頂いた皆様、ありがとうごさいました来年（辰年）もよろしくお願いします
良いお年をお迎え下さい
