船形諏訪神社
(千葉県館山市)
『ふなかた すわじんしゃ』と読む

船形諏訪神社は、
717年に
創建されたと
伝えられ
、崖観音で
有名な『
船形山 大福寺』に
隣接する
船形地区の
総氏神であり、
御祭神は『
建御名方命』のようです

▼神社入口▼

▲石燈籠▲ ▲社号標▲

▲鳥居▲ ▼参道▼

▼境内(社殿)▼

▲社務所▲ ▼手水舎▼ ▲石燈籠▲

▼社殿▼

▼狛犬▼

▼扁額▼

▲社殿正面▲ ▼参道(崖観音へ)▼

▲石遺跡▲ ▲境内▲
▼境内社▼ ▼記念碑▼

▲崖(社殿裏)▲▼境内(社殿前)▼

▲境内▲ ▼参道(帰り道)▼

▲参道(帰り道)▲▼鳥居(境内側)▼

▲参道(帰り道)▲
▼御朱印▼

御朱印は、
書置きの
対応であり、
社務所において、
授かることが
できました

駐車場🅿️は
、神社入口の
右側(
東側)にある
船形山 大福寺の
参拝者用駐車場🅿️を
利用することが
できるようであり、
複数台、
駐車することが
できました

💨
船形諏訪神社は、2017年3月4日、放火により本殿と拝殿が全焼
、現在は仮社殿のようであり、神社再建のため、奉賛金(篤志寄付)を受付ていました
ぜひ、足を運んで参拝してね


