旗下山 慈眼寺（埼玉県秩父市）
『きかざん じげんじ』と読む
慈眼寺は、１４８６年に開創された『め』のお寺として有名な曹洞宗の寺院であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです
▼寺院入口（薬医門）▼
▲案内小僧／境内／寺号標▲
▼藤棚と手水舎▼ ▼七福神▼
▼鐘楼▼
▼福寿稲荷▼ ▲石造物▲
▲霊場浄砂寶塔▲ ▲烏枢沙摩明王▲
▼石像▼ ▲経蔵▲ ▼境内▼
▼案内板▼
▼観音堂▼
▼石燈籠▼
▼観音堂正面▼
▲装飾▲ ▼観音堂▼ ▲扁額▲
▼納経所▼ ▲瑠璃光廟▲
▼境内参道▼ ▲メグスリノキ▲
▲▼薬師堂▲▼
▲鰐口・扁額▲▲境内（薬師堂前）▲
▲▼境内（観音堂前）▲▼
▲薬医門（境内側）▲
▼御朱印▼
秩父三十四観音霊場第十三番札所
▼御朱印（あめ薬師）▼
御朱印は、納経所において、直書きを授かることができました
慈眼寺の山号『旗下山』の由来は、その昔、日本武尊が東征の際、この地に御旗を立てたことから『旗の下』の地名が生まれたことによるものだそうです
駐車場🅿️は、観音堂の東側に砂利敷きの参拝者用駐車場🅿️があり、１０数台、駐車することができました
💨
💨ぜひ、足を運んで参拝してね