妻が好きなSF小説、ということで読んでみたのだが、私は「ペケ」だった。
なんか、世界観に入り込めず、ずるずると最後まで行った感じ
著者はスーパーマンとかの原作者なんだそうです。
舞台は、人類がテレポーテーションを使えるようになった未来
主人公は、宇宙で漂流していた際に、通りがかった宇宙線に救難信号を出すも無視され、復讐に燃える、というようなストーリー
60年ほど前の作品です。
あらすじだけ見ると面白そうですね
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) 972円 Amazon |
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なんか、世界観に入り込めず、ずるずると最後まで行った感じ
著者はスーパーマンとかの原作者なんだそうです。
舞台は、人類がテレポーテーションを使えるようになった未来
主人公は、宇宙で漂流していた際に、通りがかった宇宙線に救難信号を出すも無視され、復讐に燃える、というようなストーリー
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